LOHAS studio
passiv design
2017/02/25
実例のご紹介の前に!
passiv designリフォームでは、このようなお住まいを実現することが出来ます!
①:理想のインテリアデザイン
⇒デザイナーと一緒にお客様のイメージを具現化していきます!
⇒通風シミュレーションや太陽光シミュレーションを用いて、採風・採光のために最も有効となる間取りや窓の形状を設計しています!
②:強固な耐震性能
⇒耐震診断ソフトを用いて構造計算をしています!
⇒既存の建物状況に適した耐震診断士による耐震補強のご提案!
③:年中快適なお部屋の温熱環境
⇒温熱計算ソフトを用いてお家の断熱性能の計算をしています!
⇒快適で健康的な生活空間に必要な断熱性能を満たすために、窓や断熱材の厚みを設計しています!
⇒内装材に、珪藻土や無垢材などの自然素材を用いることで、心理的にも快適性や温かみを感じる空間が生まれます!
以上を踏まえまして。。
↓↓昨年の「passiv design」事例をご紹介!↓↓
■ passiv STANDARD QUALITY
■ フル改装案件(柱や梁などの躯体だけを残して全て改装)
■ UA値:0.52 (省エネ基準:0.87)
▲太陽の光が最も多く差し込む位置をシミュレーションし、LDKを配置。できる限り大きな窓を設けることで、冬期の日射熱を取り入れます。
▲構造上どうしても必要な柱も空間のアクセントとしてデザインに取り込まれています。
▲大きな開口部には断熱ブラインド「ハニカムサーモスクリーン」を用いて開口部の断熱性能を補強しています。
▲既存の建物の構造を把握し、生活空間として最大限有効に活用できる方法をご提案します。
▲表面には見えない耐震補強工事では、構造的な補強を施しています。
▲断熱材もEMセルロースファイバーを壁内や床、天井に吹き込んでおり、高断熱サッシを採用しています。
passiv designリフォームで得られるものはきっと多いはずです。
⇒【passiv design とは?】
⇒【EMセルロースファイバーの特徴】
⇒【担当デザイナーブログ】
設計部:大谷
SNSでシェアする
担当者へ無料メール相談!お気軽にご相談下さい!
お問合せ・資料請求はこちらから月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 7月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |