【実例紹介】LOHASTA home モデルハウス、ついに完成！内部をご紹介（玄関～ＬＤ編）　(LOHAS studio Blog passiv designのブログ)　リフォームのオクタ

2017/08/07

リフォームブランド LOHAS studio が提案する新築のモデルハウスがついに完成しました！

8/4(金)にプレオープン、8/5(土)、8/6(日)にオープンイベントを開催し、たくさんのお客様にご来場いただきました。





モデルハウスの広さは延床で28坪、4人家族を想定したコンパクトなお住まいですが、ご来場したお客様からは、

「28坪に見えない、とても広く感じる！」「生活の細かいところまで丁寧に考えられていてすごい！」など、うれしいお言葉をいただきました。

一般的な展示場のモデルハウスが50～60坪とかなり広めに作られているのに対し、

このモデルハウスはあえて30坪のリアルな広さとライフスタイルを体感していただこうというコンセプトで設計されました。

 

お披露目して間もないモデルハウスの内部をこちらでご紹介したいと思います。

 

ポーチは子育て世代がベビーカーを出し入れしやすいように一部をスロープにしています。

スーツケースを運んだり、ペットのお散歩などにも便利に使えます。



 

玄関ホールはモザイクタイルを使用したアールの框がアクセント、ホール床を広くとれるのもメリットです。



 

ホールの奥には手洗いと身支度ができるクロークスペースを設けています。

１帖分の広さですが、これはかなり好評で家に欲しいとのお声も多数いただきました。

とくに手洗いスペースは玄関そばにあったら便利と小さいお子さんがいるママたちに人気でした。



 

南面に吹き抜けを設けたＬＤＫは開放感があって、実際よりも広く感じられます。



窓の数が少ないのに明るく感じるのが不思議ですと年配の奥様からのコメントも。



 

ＬＤＫのイメージコンセプトは「カフェのような空間」、オープンの吊り棚や黒板など遊び心も大切な要素です。



 

サイドのカウンターは家族のスタディコーナー、

子供たちが宿題をしたり、ちょっとパソコンをやったり、リビングにこういう場所があるといいですよね。



 

子育てを愉しめる4人家族の住まいまだまだご紹介します、次回は水回り編です！

ぜひお楽しみに♪