LOHAS studio
OKUTA広報アーカイブ
2017/12/13
こんにちは、OKUTA広報の佐藤です^^
寒い日が続いていますが体調などくずされていませんでしょうか?
さて、本日は珪藻土壁の魅力に迫ります!
珪藻土といえば「珪藻土バスマット」で一躍脚光を浴びましたが、
お部屋の壁材として、オシャレな雑誌ではすっかり定番となっており
バスマットで有名になったように調湿など多くの効果が注目されています。
「漆喰は昔からあったけど、珪藻土は最近出てきた素材」
というイメージをお持ちの方も多いですが、
壁材として馴染みがなかっただけで、
昔から身近に使われていた素材なんですよ^^
分かりやすいもので言うと、耐火性を活かして七輪の原材料として使われています。
そんな珪藻土を、実はOKUTAでは自社開発しています!
なぜなら納得のいく商品が市場になかったため。
一口に「珪藻土」といっても作り方や成分率が様々なので
効果に大きな違いが出てきます。
モノによっては、むしろ有害物質を含んでいる場合もあるのでご注意ください!
▼OKUTAが開発した「EM珪藻土」は下記の特徴があり、
【特徴その1】自然素材100%
【特徴その2】珪藻頁岩含有率が業界トップレベルの58%
【特徴その3】安心の「未燃焼」
【特徴その4】最高級品質の稚内産珪藻頁岩のみを使用
▼主に下記の効果が大きく得られます。
【効果その1】調湿効果
【効果その2】消臭効果
【効果その3】耐火効果
【効果その4】省エネ効果
【効果その5】吸音効果
【効果その6】自浄効果
そしてタイトルにあったように、国交省の不燃材料認定を取得しています!
七輪にも使われているように耐火性があり、
「EM珪藻土」はその効果を高く引き出せた商品であるということです。
▼詳しくはこちらから
http://em-k.jp/blog/q/2264.html
▼「EM珪藻土」の詳しい説明はこちらをご覧ください
http://em-k.jp/
▼ざっくりとした説明はこちらから
世の中に沢山ある商品は、誰にとって良いものなのでしょうか?
実は、売り手や提供会社にとってのメリットが重視されているものが多い気がします。
農薬を大量に使って作りやすさを優先した農作物のように、
有害物質を含んででも施工のしやすさやクレームの起きにくさを重視した建材が
現在では主流となっています。
では、住まい手にとって良いものとは・・・?
住まい手にとっての良さをとことん追求したリノベーションは
OKUTAが展開する、リフォームや新築を手がける住宅ブランド
「LOHAS studio(ロハススタジオ/首都圏12店舗)」でお気軽にご相談ください^^
⇒ LOHAS studio
▼珪藻土など自然素材を使用した施工例はこちらから
https://www.okuta.com/jirei/cat-building/cat-building-all/
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