【実例掲載】ポール・ヘニングセン生誕120周年記念のPH 3も素敵な北欧風のお宅を取材！／「北欧テイストの部屋づくりno.16」

LOHAS studio

OKUTA広報アーカイブ

2016/01/18

こんにちは、OKUTA広報課の佐藤です^^

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さてさて、もうご覧いただいてますか？！

「北欧テイストの部屋づくりno.16」にて、LOHAS studioの実例がど～んと紹介されています！

▼今回撮影させて頂いたお宅はこちら！

【施工実例】 No.0390 「人と空間」　快適性能でつなぐpassivhaus(一戸建て)

【プロジェクトメンバー】
主担当営業；木原努・金子浩／インテリアデザイナー；星川知加子／
施工監理；高橋拓也・岡本博行／設計；小山和幸

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北欧のデザイン、ライフスタイルがお好きな素敵なご家族。

以前からお使いの思い出深いPHランプも含め、

Louis Poulsenの照明がふんだんに使用されています。

ポール・ヘニングセン生誕120周年記念モデルである

『PH 3 1/2-3 Copper Pendant』 は、なんと！

ダイニングテーブルに2灯並べて吊るされています！！

主役が引き立つよう、その他はダウンライトで控え目に演出。

記念モデルのPH3は、使い込んで磨いていくと

また違った味がでてくるんだとか！

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LDKだけでなく、お家の要所要所にもLouis Poulsenが・・・！

PH5、PH スノーボール、コラージュ、モザー185、

AJウォール、PH3 1/2-2 1/2フロア・・・（す、すごすぎる・・・@@；）

今回は照明特集もありますので、

こちらもあますことなくご紹介頂いています！＾＾

担当デザイナーが語る照明の工夫も盛り込まれていますので

ぜひ細かなところまで読んでみてください✿

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▼取材当日の様子



お話しをしていると、幸せを分けてもらえたような

嬉しい気持ちをくださる朗らかな奥様と、

インテリア誌らしい素敵な取材隊の皆さま。

とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました＾＾

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ご協力頂いたお施主様ご家族、

素敵な記事に仕上げてくださったご関係者皆様、

誠にありがとうございました！

「北欧テイストの部屋づくりno.16」が、

どうか沢山の方々に読んで頂けますように・・・☆

お宅に飾ってあった（等身大？！）ET！！

自転車のかごに入れて走りたい・・・！（笑）

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