LOHAS studio
株式会社OKUTA LOHAS studio所沢店のブログ
2017/02/27
先日、家の押入れから発見したモノポリー。
そういえば、幼い頃遊んでいたな…と思いだしました。
不動産取引のボードゲームなのですが、ゴールがありません。
2つのサイコロを振って、止まった場所の土地を買い(あえて買わないという選択も可)
その土地に自分以外のプレーヤーが止まった際には土地代を徴収できます。
他プレーヤーと土地の売買もでき、同じ色の土地を集めると、徴収料金が上がり、家・ホテルの建設が可能に。
建設すると、家賃の徴収が出来るようになり、自身の資産を増やしていくとともに、
他プレーヤーを破産に追い込み、最終的に総資産額が高い人が勝ち。というゲーム。
小学生ながらに、言葉の意味も分からず、「抵当だぁ~!!」「相続税がぁ~!!」と遊んでいました。
(回避すべき事態の認識)
大人になってから遊ぶと、また楽しそう。
取引方法や、資産運用の仕方もプレーヤーごとにより特徴が出そうです。
まずは、ルールのおさらいから始めたいと思います。
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