LOHAS studio
株式会社OKUTA LOHAS studio熊谷店のブログ
2018/02/07
先日からご紹介している「 HASAMI ブロックシリーズ 」
その見た目と色味から< 和製iittala >とよばれていることも。
たしかに似てる!ということで、
スタジオにある、iittalaティーマと比べてみました。
まずは、カップ&ソーサー。
値段はどちらも¥2,800-+税(ティーマはセット販売、HASAMIはバラ売り可)
容量的にはティーマの方が大き目(220ml)
ソーサーは、ティーマはティーマのプレートの15cmがマグについてくる感じなので、
お皿単品でも使いやすそうです。
個人的にHASAMIのソーサーは、セットで使用する方が、良いかな…?と思います。
(プレートと形も違うので…)
もしティーマのようにプレートとしても使いたい!というのであれば、
ミニプレート(¥1,500-+税)をソーサー替わりにしてもよさげでした。
HASAMIの良い所は、スタッキングと自分の好きな組み合わせを選べるところ。
ソーサーの色を変えてもよし、
ソーサーの代わりにミニプレートでもという感じに、お好きな組み合わせを選べます!
お次は、ティーママグ(300ml)とブロックビックマグ。
見た目はHASAMIの方が大きいですが、容量的にはどちらも300ml。
価格は少しティーマの方が高めです。(¥700-程)
白はほとんど同じ色ですが、
ティーマのライトブルーとHASAMIのブルー、
ティーマのセラドングリーンとHASAMIのイエロー、
ティーマのライトグレーとHASAMIのグレー、
色物は全体的にHASAMIのほうが、ちょっとくすんだ感じになってます。
最後は、プレート。
今回は、ティーマの17cmと21cm、
HASAMIのプレートミニとプレートで比べてみました。
上から見ると、それぞれ大きさはこんな感じ ↓↓↓
21cmのティーマとHASAMIのプレートは、
ティーマの方が縁が広めに取れていて高さがあるので、
面積的には小さく見えますが、直径は同じでした。
縁が広く高い分、汁多めの食べ物でも安心な気がします。
HASAMIはちょこんと縁がある感じなので、
水分多い物はなんだかソワソワしてしまいそうです。( 私だけでしょうか… )
ただこのあまり縁がない感じが、カフェの食器みたいで可愛い…笑
悩ましいです…
一通り比べてみましたが、どうでしたか?
どちらも結構似ていましたが、
使い方やご家族の人数、収納スペースによって使い分けてみてください!
シルエットや質感が似ている分、同じ食卓に並べても
違和感ないですよ~
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