HYGGE日記＊おもいでの旅＊イタリア(株式会社OKUTA Archives 株式会社OKUTA LOHAS studioハウスクエア横浜店のブログのブログ)　リフォームのオクタ

2020/05/16

 

今回はイタリア

写真多めにしてみました。

旅行気分でお愉しみください。


手前の方は何であのカッコなのでしょう。


細かな装飾に目を奪われます。

何故か日光の東照宮のような寺院の木彫りを思い出したりして。

あれも見入ってしまいます。

 

・・・イタリアに戻りましょう。


美術館好きとしては有名な絵に直接会えたのも感動です。

サイズ感と何といっても色合いが画像で見ているのとは違う。

もちろんそれは撮れないので、外観のみ。


絵画のような景色も堪能。


日本ではあまり見ない形の木


金具に目が行くのは私の趣味。


まさに水の都、ヴェネツィア


映画「ツーリスト」の中にいる気分で。


ご存知”ため息橋”

知らなかった状態で説明を聞いたので、少しゾッとしながらくぐり抜けました。


家の湿気はすごいのかしら。

苔むすのは素敵だけどカビはどうなんだろう？なんて考えてました。


紋章？がついてる素敵なゴンドラ。


単に色が綺麗で撮りました。


これも同じく色綺麗。

普段の生活でも素敵な色使いを見ているとセンスが良くなる気がする。


ちょうど良い写真が無くて、ジェラートを食べてる感じで手前に影を描きました。

「ローマの休日」を真似して食べる人が多くなり、汚れるから駄目と言われて真似ができなかった。。。

もちろんトレビの泉も行き、後ろ向きにコイン投げました。

何をお願いしたかは内緒。


後光が差しているみたいに、飛行機雲も。


なんだかこういうアングルにハマっていたみたいです。

他にもあったのですが、控えました。


カッコいい。

ちゃんとカメラ目線にしてくれました。


当然やりますよね？（笑）


ミレーの”落穂拾い”を思い出しましたが、改めて絵画を見ると、このロールは描かれてないみたい。

どの絵だったか。


ここに来る路が歴史を感じる石畳だったのに、すっかり歩くのが大変で写真を撮っていなかったみたい。

 

この企画のおかげで、いろいろ懐かしく思いながら写真を整理出来ています。

皆様も旅の写真の整理などをしてみてはいかがでしょうか。

 

おまけ。


あ！本場のIKEA！と思ったら、ここはスウェーデンじゃないです。

海外旅行が少ないと”外国”で括られてしまう。

視野を広く持ちたいと思います。（反省）

 


ダイキン！と興奮しているのは職業病でしょうか。

 

いかがでしたでしょうか。


 

画像が多く流し見でも、ちょっと愉しい気分になっていただけたらと思います。

 

それでは、次のＴＡＢＩ（旅）へ…

 

 

HYGGE（ヒュッゲ）とは…
デンマーク語で、ほっとくつろげる心地よい時間や、暮らしを楽しむ姿勢、小さな幸せのことを意味する言葉。
まいにちの暮らしに、一つでも多くのHYGGEを感じられたら、今よりもっと人生を豊かにしてくれるかも＊