HYGGE日記＊在宅ワークにおすすめのリフォーム・DIY・施工例＊施工例編その1(株式会社OKUTA Archives 株式会社OKUTA LOHAS studioハウスクエア横浜店のブログのブログ)　リフォームのオクタ

2020/05/26

 

今日から在宅ワークの空間におススメしたい施工例やDIYをご紹介していきます。

 

今回はデスク造作施工例第一弾として、いくつかご紹介。

しっかりした専用スペースでなくても大丈夫。

他の作業にも使えたり、使わなくてもフォーカルポイントにするのもひとつです。

 


まずはキッチンのカウンターをワークスペースとして利用。

兼用して利用することで、部屋を広くすることが出来ます。

ただ、片付けは毎回しっかりと。


こちらもキッチン近くですが、ワークスペース専用。

家族みんなが使うイメージです。

お子さんが分からないことを料理しているお母さんに聞いたりしているのが思い浮かびますね。


こちらも先ほどと同様。

3人並んでも利用できます。

誰が先に仕事や勉強終わらせられるかな？！


窓前にデスクを設けると外の環境にも寄りますが、このお宅の桜の季節は特等席です。

メンテナンス用に外せる窓の棚は部屋のアクセントにもなっています。

なんとなく素敵なアイディアが浮かびそう。


前に壁があると何か飾りたくなりますね。

特に絵本などは素敵な装丁が多いので、背表紙しか見ないなんて、もったいない！

素敵な物を目にしていると気持ちも上がり、センスも良くなる気がする。


オープンだけど、棚もしっかり。

家事の一部にも利用できます。

家計簿付けるだけではなくて、アイロンがけや料理レシピを整理したり。


壁で囲われていると、部屋の一部でもしっかり集中できそうです。

ときどきしっかり休憩も。

その時は隣の畳でしっかりチャージ。


壁で囲われていてもちょっと広めにすれば、親子一緒に勉強♪なんてことも。

どんどん知識が増えていきそうです。

キッチンの近くなので、お母さんもほのぼのしながら調理出来ますね。

 

 

それでは、また。

 

HYGGE（ヒュッゲ）とは…
デンマーク語で、ほっとくつろげる心地よい時間や、暮らしを楽しむ姿勢、小さな幸せのことを意味する言葉。
まいにちの暮らしに、一つでも多くのHYGGEを感じられたら、今よりもっと人生を豊かにしてくれるかも＊