スタジオ裏の収納事情② 壁面デッドスペースを有効活用♪

LOHAS studio

株式会社OKUTA LOHAS studioハウスクエア横浜店のブログ

2018/02/20

こんにちは。

また寒さが戻ってきましたね。

もう冬服にも飽き…そろそろ薄手のコートなどを羽織って出かけたいのですが、まだ叶いそうにありません…

しばらくはオリンピックの応援で「熱く」なるのが得策でしょうか＾＾

＊

さて今回は、スタジオ裏の収納事情・第2弾。

複合機プリンターの上部にできてしまった壁面デットスペースの有効活用です！

まず、はじめに。

LOHAS studio ではオーダーメイドのリフォームを行っており、商品の選択肢が無数にある、というのが大前提にあります。

お打合わせでは、カタログやサンプルを使用しながらイメージを具体的にしていきます。

つまり…キッチン、浴室などの各設備ごとに、各メーカーさんの最新カタログを常備しているということなので…

とにかくカタログ冊子の量が膨大なのです…

そこで、ハウスクエア横浜店屈指のDIY部隊が、壁面に棚を造作してくれました！

実際のお打合わせでは、棚板やブラケット（棚受け）にもこだわって商品を選定しますが…

事務所内ということもあって、デザイン性というより実用性を重視しております。

（写真左下にちらっと写っているのがプリンターです）

こちらには、厚みがあって自立してくれる冊子を中心に。

高さが他のカタログと違うため、本棚の中でデッドスペースを作ってしまうカタログ類を収納。

おかげで別にある本棚にも余裕が生まれました♪

ちなみに、スタジオのキッチンにある棚はこんな感じです。

こちらは「仕舞う」というより、「飾る」意味合いが強いですね。

日常で頻繁に使うものは、すぐに取り出しやすくて勝手がいいですし、

お気に入りを「飾りながら仕舞う」場所を作ってあげられるので、オススメです☆

棚や収納の造作のご相談も承っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。

それでは、また。