在宅勤務・テレワーク・リモートワークの事例

LOHAS studio

田村寿@OKUTA

2020/05/31

ブログ更新します。

2016年に政府が働きやすい制度を導入した「働き方改革」、

様々な形で工夫されているさなかに、このコロナショック。

工夫されていた企業も、そのまま変わりなかった企業も、

緊急事態宣言により言わば強制的に在宅勤務、テレワーク、リモートワークを

強いられたことと思います。

そもそも「テレワーク」「リモートワーク」の違いって？

■テレワーク「telework」

tele=遠隔＝離れた所

work=作業＝働く

合わせますと「離れた所で働く」となり、離れたというのは職場（オフィス）

という意味合いでしょうね。

■リモートワーク「remotework」

remote=複数の対象が離れている状態＝距離が遠い

work=作業＝働く

合わせますと、複数の対象（チーム）がそれぞれ離れた場所から、

それぞれの役割を担って仕事をする＝チームで働く、でしょうか。

テレワークもリモートワークも変わらないように感じますが、

訳すと意味合いは少し違いがありますね。

それでは、弊社の施工事例をご覧ください。