夏の暑さ対策、屋根塗装で室内温度を下げたい方は必見です。

LOHAS studio

田村寿@OKUTA

2017/06/17

ブログ更新します。

梅雨なのに暑いですね。

皆さん、夏に向けて何か対策されてますでしょうか。

今回は、お家を守っている屋根（roof)について。

まず、屋根の寿命と関連して求められる機能としては、

耐候性、耐食性、耐熱性、防露性が上げられます。

他、付加価値として防火/耐火性、吸遮音性、防汚性、遮熱性、耐震性などが

あります。

その中で、特に改善したいのが耐候性や断熱性です。

夏場、2階は暑くて寝苦しい、エアコンが効かない、そんな声を多く

耳にします。ではどうしたらいいか。

それは、屋根の断熱と天井裏の断熱です。

まず、一般的に普及されていて良く見るスレート瓦ですが、

真夏の屋根の表面温度はなんと、70℃を超え80℃になることもあります。

そうなると当然屋根裏（天井裏）も暑く60℃～65℃、室内温度も

暑いわけですよね。

そこでご紹介したい断熱塗料では、

①太陽熱を90％以上反射

②屋根表面、裏の温度を18℃～25℃下げ

③室内温度を5℃～6℃低減

④冷暖房効率アップ（30％以上の消費電力削減）

⑤15年以上の長寿命

こんな驚異の高断熱機能のハイブリット断熱コートがこちらです。

↓

ロハスコート



室内の熱効率をあげて省エネしたい

夏場の2階や屋根裏がとにかく暑い

建物の外観を美しく持続したい

こんな方は是非お問い合わせください。