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嘉生 智昭@OKUTA

マンションの見えない部分の快適性

2016/01/26

マンションは一般的にはコンクリートで一戸一戸が区切られています。

当然、床もコンクリートです。

マンションの大規模な改装の際、床のコンクリートに段差があったり、不陸と呼ばれる、水平になっていない高低差がある部分が、出てきてしまいます。

その状態に床を仕上げてしまうと、仕上がり面でも凸凹が感じられるようになってしまいます。

そこで、「レベラー」とよばれる液体の凝固剤を流して水平を取ります。

そうすることによって、床を仕上げた際に、凸凹が感じられなくなります。

見えないところの工夫が、快適空間をつくっています♪

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