LOHAS studio
塩澤 克敏@OKUTA
2017/07/16
みなさん、こんにちわ。
LOHAS studio 熊谷店の塩澤 克敏です。
持ち家制度を利用して建てた自宅のお話です。
前回までのお話しでは、屋根材についてお話でした。
今回は、外壁材についてお話をさせて頂きます。
私が自宅で採用した外壁材は、アイカ工業さんの
ジョリパットアルファJP-100という商品です。
以前、外壁塗装のリフォームの現場でもご紹介した商材です。
自宅では、モルタル下地ではなく、ニチハさんのモエン大壁工法を
採用しました。工期・コストの削減も理由の一つですが、
外壁通気構法を採用する事が主な目的の一つです。
※ 認定施工店での施工を行いましたが、シール(サイディンク゛の継ぎ目)
がやせてしまい、角などに若干、目地などが浮き上がってしまった部分は
失敗ですね。無塗装板に鏝塗の仕上げをしていく場合、シールの2度打ち
などを行っていくことをお勧めいたします。
外壁材も現在は、多種多様なものがあり、それぞれメリット・デメリットが
ございます。
どのような外壁を採用するか? お悩みになられるようなら、是非、一度、
LOHAS studio までご相談ください。
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