アナログとデジタル(株式会社OKUTA LOHAS studio赤羽店のブログ 清光 順@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2017/12/07

こんにちは。

LOHASstudio練馬店の清光と申します。

当ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

 

私昭和59年生まれなんですが、良い時代に生まれたなぁ、と思う時がありまして。

 

今やデジタルな物が主流となっている中で、一通りのアナログを体験する事が出来たな、と。

 

中でもやはりオーディオでしょうか。

 

レコード⇒カセットテープ⇒CD⇒MD⇒SACDと変化していったメディア。

 

レコードなんかは未だにコレクターや愛好家がいるのはご存じかと思いますが、最近はカセットテープに傾倒する方が増えているそうですね。

 

音の温かみや、カセットテープやデッキの見た目のゴツゴツした良さなどが理由となっているそうです。

 

流行りは廻ると言いますが、やはりアナログにはアナログの良さがあるという事ですね。

 

温かみ、見た目の味　or　精密さ、利便性…。

 

弊社の珪藻土とビニールクロスのようですね！

 

アナログとデジタルの関係に似た部分があるのではないかと！

 

・・・。

 

いささか強引でしょうか。

 

ただ、近いところはあると思います。

 

機能性、コストパフォーマンス、施工性を重視し過ぎるが故に失われている物は多いのではないかと思います。

 

そもそも壁の仕上げなんて昔はビニールクロスなんて無かったわけですから。

 

デジタルの良さも勿論否定しませんが、アナログの良さに回帰するのも良いですよね。

 

弊社の各支店にあるスタジオでは木の温かみや珪藻土の機能性等も十分にお伝えする事が出来ますので、是非ご来店下さいませ！

 


 

ご精読ありがとうございました。

 

練馬店・清光　順（セイコウ　ナオ）