LOHAS studio
田中 啓太@OKUTA
2019/01/26
※本ブログは「あれ?屋根が…①」の続きとなります。
飛んで行ってしまった屋根、
もちろんちゃんと直すことが出来ます。
棟の板金は交換となってしまいますが、
板金用の下地も一緒にまずは撤去し、
無くなってしまった部分新たな屋根を固定します。
新たに棟板金を固定する下地を取付、
棟板金を取り付ければ完成です。
このような自然災害による破損は保険にて対応できるケースが多いため、
この機会にご自身が入られている保険内容も再度確認しておくことをお勧め致します。
それでは
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