LOHAS studio
櫻井貴史@OKUTA
2022/12/21
アルゼンチン誌
「メッシのアルゼンチンがカタールで天に届く」
ESPN
「メッシが ついにW杯を手に入れた」
BBC
「メッシの夢が叶った」
UEFAチャンピオンズリーグ 公式ツィッター
「メッシ=ワールドカップ王者」
FIFAワールドカップ 公式ツィッター
「メッシのいる時代に生まれて良かった」
ワシントンポスト 公式ツィッター
「なぜ、アルゼンチン代表には黒人選手がいないのか」
リツィート「ディズニーやネトフリ作品じゃないから」
ディエゴ・加藤・マラドーナ
「本物のマラドーナも喜んでます」
ケースケ・ホンダ
「はっっぷぅん?」
ブラボー・ナガトモ
「ブラボー ブラボー」
ルミコ・コヤナギ
「生きてて良かった」
スウェーデン出身の『メロディック・デスメタル(メロデス)』バンド
デスメタルが苦手な人でも、メロディックな曲調にすれば聞きやすい
辛い食べ物が苦手でも、牛乳入れればマイルドになる・・・っていう感覚でしょうか?
北欧は日照時間が短いので、テンションが上がるメタル系は人気があるようです(先入観)
イギリス出身の『メロディック・スピードメタル(メロスピ)』バンド
「月曜から夜更かし」で、優待生活の桐谷さんと共演していてビックリしましたw
ハイトーンボイス
ギターの速弾き
ダブル・ベース・ドラム(ツーバス)
とにかくテンポが速いので、もしかしたら0.5倍速で聴いても丁度いいかも(偏見)
ドイツ出身の『メロディック・パワーメタル(メロパワ)』バンド
パワーメタル系の元祖で、90年代メタル氷河期の救世主
『ジャーマンメタル』というジャンルを確立させました。
基本は『メロスピ』と同じジャンルで、昭和のアニソンにも合ってました。
叙情的でファンタジーな世界観なので聴きやすいメリット
クサい・ダサいので、聴いてると恥ずかしいデメリット
2つの意義が不思議と共存している表裏一体・諸刃の剣なジャンル(誉め言葉)
イタリア出身の『シンフォニックメタル(オペラメタル)』バンド
『メロパワ』『メロスピ』『オペラメタル』と・・・
もう全部合わせて『パワーメタル』ってジャンルでもいいと思いますw
とじかく交響曲とオペラを取り入れて、ファンタジー感と疾走感を出した感じです(面倒)
アメリカ出身の『パワーメタル』バンド
WWEのプロレスラーではありません・・・メタル戦士ですw
欧州組の『パワーメタル』とは概念が違うのでジャンル分けが難しいトコですが・・・
「パワー」=『力』と分かりやすいアメリカンスタイル(単純)
ヘヴィメタルは80年代の絶頂期から、オルタナ系ロック勢に押されて、
とうとう、90年代には厳しい冬の時代に突入してしまいました・・・
ただ、その試行錯誤の中で、色々とジャンルが細分化されていきました。
今では50種類以上のサブジャンルがあるようですw
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