Take My Hat Off(株式会社OKUTA LOHAS studio赤羽店のブログ 櫻井貴史@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2023/02/25

 

さわやかな春の足音がすぐそこまで聞こえ始めてきた今日この頃、

ここ回転寿司の店舗からの実況となります。

 

それぞれの出走者からも、ここ実況席まで緊張の鼓動を感じております。

本日の解説は増田明美さんです。

よろしくお願いします。

 

 

おっと、ここで首位を独走している少年が湯飲み茶碗を舐めまわし始めましたね。

解説の増田明美さん、これはどういうことでしょうか？

彼は小学校4年生の時に好きな女の子がいたんですね。女の子の名前は千夏子ちゃんでした。いつも長い髪を三つ編みにしてクラスでも人気ある女の子たっだようですよ。ただ彼は千夏子ちゃんに話しかける勇気が全然なくて、いつも一人で悩んでいたようなんですね。そんなある日の夕方、彼は小学校へ給食で食べ残したパンを取りに行ったんです。既に同級生も帰った放課後で教室には誰もいませんでした。誰もいない教室で何を思ったのか、彼は千夏子ちゃんの机に入っていた縦笛を取り出して舐めてしまったんですね。それから彼は味を占めて放課後になると誰もいない教室で千夏子ちゃんの縦笛を舐めるようになってしまったんです。最初は週1ペースだったんですけど、そこから週2そして週3ペースと増えていって「放課後に千夏子ちゃんの縦笛を舐める事で背徳感を味わう」という特殊なクセが彼に身に付いてしまったんですね。ただ、それも長く続かずに、ある時クラスの同級生に見つかってしまったんです。後日、担当の先生に呼ばれて、放課後のホームルームでクラス全員から公開処刑を喰らったことを、彼は未だに根に持ってしまったようですね。

 

 


 

 

おっと、ここで猛追している少年がレーンに流れているお寿司に大量のワサビをのせてますね。

解説の増田明美さん、これはどういうことなのでしょうか？

彼のお父様からの情報なのですが、彼が小学校2年生の時のお話で、ある時、小学校の校門の前でカラーヒヨコを売っているのを見かけたんです。最初は興味本位で露店に近寄っていったらしいんですけど、そうしたら露店売りの男性に「大きくなったら、たくさん卵を産むよ」と言われて、当時オムライスが大好物だった彼は、オムライスが毎日食べられると信じてしまったんですね。そして自分のお小遣いの中からなけなしの300円を出して、黄緑色のひと際目立ったカラーヒヨコを1匹選んで買ったそうなんです。小学生だった当時の彼のお小遣いは月500円でしたから300円を使う事はとても勇気がいる事でした。黄緑色に染められたカラーヒヨコを当然メスだと彼は思っていたらしく『ワサビ』と名前を付けてあげて、それはもう大事に大事に黄緑色に染められたカラーヒヨコを育てていったんです。ところが『ワサビ』が大きく成長していくごとに、黄緑色の体から赤いトサカがグングン伸び生えてきて、それはもう立派なオスのニワトリに育ちました。それが今でもショックでトラウマになって、それから黄緑色のワサビが嫌いになってしまったんですね。

 

 

おっと、ここで大外からコンビニのおでんをツンツンしているおじさんがいますね。

解説の増田明美さん、これはどういうことなのでしょうか？

 

・・・（脱帽）

 

 

今度のマラソン実況・・・きっと何かが起こる・・・

 

 

 

 

 



レトロなロックとエレクトロダンスミュージックのハイブリットが特徴のUKロックバンド

2000年代のUKロックは、超豊作

アークティック・モンキーズ

カサビアン

コールドプレイ

ザ・ホワイト・ストライプス

そして、フランツ・フェルディナンドなどなど・・・



90年代はオルタナ系ロックで溢れたので、00年代にミレニアム原点回帰

80年代レトロ＆ダンサブル系ロックバンドが次々にデビュー＆流行った時代でした。

当時のSONYのコマーシャルソングで気になって、ハマった人は多いと思いますよ。



最近では20年前の楽曲が、話題のアニメの主題歌にも使われてましたね。