LOHAS studio
櫻井貴史@OKUTA
2024/01/20
パパンは 新しいバディ(相棒)を手に入れたぜ
パパンは テンション(気分)高めだぜ
まだまだ アジャスト(こなれた感じ)してないけれど
パパンは アクティブ(積極的)に ダンス(運転)するんだぜ
パパンは ツイスト(右折運転)だって出来るし
パパンは フラメンコ(左折運転)だって出来るんだぜ
もちろん 手信号もバッチリ(抜け目ない)さ
ママン(パパンの天敵)見てみろよ
パパンは決してエリート(勝ち組)じゃないけれど
そんなに ロマンチック(現実逃避)な事じゃないけれど
そんなに ファッキン(ファーストキッチン)な事じゃないけれど
パパンは 新しいパートナー(手押し車)を手に入れたぜ
パッシブ(ドM)な オレ(基地外)は分かっているつもりさ
ゲロッパのオジサンではありません・・・JB(ファンクの父)です
汗かきのオジサンではありません・・・パッション(情熱)ですw
リズムを強調したノリの良いビート(16ビート)それをループ(繰り返す)させることで、
「ファンク」独自のグルーヴ(高揚感)が生まれます
そこに JBの「キレキレのステップ」と「キメのシャウト」のスパイス(香辛料)を全部乗せw
「ロック」の大きな特徴である『8ビート』は、チャック・ベリーが形成しましたが、
「ファンク」の大きな特徴である『16ビート』を確立させた事も、JBの偉大な功績です
4ビートは「ドンタン・ドンタン」 (ジャス調)
8ビートは「ドンタン・ドドタン」(ロック調)
16ビートは「ズズチャチャ・ズズチャチャ」(ファンク調)
音楽プロヂューサーでもあったJBですが、
メンバーのギターリストに助言して「カッティング奏法」が生まれたのも有名な話です
また、ヒップホップのサンプリングで、一番使用されているのもJBの音楽です
60年代~70年代のJBの音楽が、80年代以降のヒップホップで再評価されているんですね
JBがファンクの基礎を作らなければ、
MJ(マイケル・ジャクソン)も、プリンスも、ヒップホップの名作も、
そして レッチリや、ブルーノ・マーズもいなかったかもしれません・・・
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