LOHAS studio
sa118@OKUTA
2020/12/27
2020年度のマンション供給は前年比21.9%減の2.44万戸の見込みとなり
緊急事態宣言中の営業自粛影響やコロナの影響を受け減少となるそうです。
来年以降の市場の予測として都内から郊外へ広がりを見せ、郊外が飛躍するとの予想がされています。
テレワークの影響もあり、通勤を必要としない働き方が広がりを見せている事が要因となっているそうです。
また、2021年度は前年比31.1%増の3.2万戸の供給を見込んでいるそうなので今年よりも新築物件が出てくる見込みです。
住宅ローン控除の適用が40以上50㎡未満の物件にも拡充された事を機に、都内の単身者用マンションの動向にも注目です。
都内に関しては駅近物件、タワマンや高級物件の人気は変わらず高値で取引されている様で、コロナの影響は感じさせません。
相変わらず都内のマンションの価格は高いですね。
年々上がり続けてまるで今の株価の様な勢いで衰えを知りません。
早くから購入出来た方であれば購入金額よりも売却金額が上回ってる方もいらっしゃいます。
来年以降どんな動向になるのか。
注目です。
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