BLOG
BLOG
2021/02/23
[1]空が見えて開放感抜群 マンションだと部屋から空がよく見えない。 だけどルーフバルコニーなら下の階の屋根をスペースに使っているため 空もひらけていて開放感が抜群です! [2]日当たりがよい ルーフバルコニーは上に遮るものがない...
2021/02/14
床暖房の構造とメリット・デメリット 底冷えのするような寒い冬でも床暖房があると、床面から部屋全体を暖かくするため 室温自体はそれほど高くなくても快適に過ごすことができます。 暖められた床に触れることで熱が身体に伝わるほか 床の表面か...
2021/02/14
各家庭で必要な電気量をまかなう賢い契約を 便利な家電製品が次々と登場し、情報化の進展に伴いパソコンやスマートフォンが普及するなかで 世帯あたりの電力消費量は増加してきました。 現在では1カ月あたり250~300kWh前後の電力消費量が...
2021/02/13
建物を地震から守る考えには、大きく分けて「耐震」「制振(制震)」「免震」の3種類があります。 耐震は、柱や梁など建物の全体を強固にして地震のエネルギーを受け止め、地震に耐えられるようにするもの。 基本的に現在の建物は、耐震の考えにもとづ...
2021/02/13
「地震大国」と呼ばれ、巨大地震の起こる可能性がどこでもある日本では 堅固に見えるRC造(鉄筋コンクリート造)のマンションでも地震対策がとられています。 アップデートしてきた耐震基準と品確法 日本に建てられるマンションでは、設計段階から...
2021/01/22
日本の初期のマンションでは、室内の床は主に畳と板張りでした。 畳は居室、板張りはダイニングキッチンや廊下などに使われていました。 それがより一層の西洋化や高級志向に合わせて、リビングや個室などの居室で 畳に代わってカーペットが床に使わ...
2021/01/21
遮音性に関わるのは構造体であるRC造の壁の厚みです。 住戸間を隔てる戸境壁の厚さは、昭和50年代までは15cmほどであったものが 現在では18~20cm程度が標準的になりました。 このくらいになると、隣の住戸でのテレビや会話の音は聞こ...
2021/01/21
住戸同士を区切る戸境壁では、石膏ボードを使わず RC壁に直にクロスを貼っている場合が多くあります。 RC造の壁に石膏ボードを張ると、間にできる空洞部分で音が太鼓のように 響いて隣の住戸に伝わってしまうためです。 ...
2021/01/20
間仕切り壁は、1つの住戸の中で部屋を間仕切る壁のことです。 間仕切り壁をつくるために、以前は細い木材が使われていましたが 現在ではLGSと呼ばれる軽量鉄骨が主に使われています。 丈夫で軽く、工事しやすいためです。 LGSを等間隔...
2021/01/20
マンションの壁には、外周壁、戸境壁、間仕切り壁の3種類があります。 外気に接する外周壁の場合、石膏ボードの奥には断熱材があり、さらに奥にRC造の壁があります。 ...
担当者へ無料メール相談!お気軽にご相談下さい!
お問合せ・資料請求はこちらから月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 7月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |