LOHAS studio
sa119@OKUTA
2021/04/16
住宅を購入する際、ほとんど人が加入するものに住宅用火災保険があります。
火災のほか、地震や噴火以外の自然災害による損害も補償対象となり、
大切な資産を守るためにも必ず備えておきたいものです。
その一般住宅向け火災保険について契約期間の見直しが、
損害保険大手各社で検討されていると報道がありました。
火災保険の契約は、長期契約になるほど保険料が割安に設定されています。
その契約期間が現行の最長10年から5年に短縮される見通しです。
また、これと併せて保険料の値上げも検討されているようです。
理由としては、豪雨や台風などの自然災害の増加で、
損害保険各社の火災保険の収支が悪化しているためであるとのこと。
まだ正式な決定ではありませんが、
年内にも正式決定し、2022年度後半を目途に適用すると報じられています。
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