LOHAS studio
山本拓己@OKUTA
2013/10/24
今後、住宅産業が新築からリフォームへ移行してく社会構造の中で、多機能工は引く手あまたの人気職種になると予想されます。多機能工とは、大工、設備、内装、電気などの工種を一人でできるマルチ職人のことです。
リフォームでは水回りの需要が特化して多く、従来はたとえばトイレの工事に上記のような職人さんが入れ替わり入って工事を行っていました。そのため、工程管理が煩雑で工期やコストも掛かり、お客様のご負担もかさんでしまいます。
多機能工が一人もしくは二人で現場に入って、狭い限られた範囲の工事ができれば工程・工期・コストの問題も解決されます。Handymanの研修実績をベースに、さらに技術力と経験を積んでいく教育制度の中で、リフォーム・マルチスキルワーカーとして手に職を付けていけます。
モノづくりの好きな方、思い切ってこの世界へ飛び込んでみませんか!!
住宅リフォーム多能工職人(リフォームマルチスキルワーカー)
http://www.handyman.jp/kyujin/
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