LOHAS studio
OKUTAblog
2015/11/10
Windows Update時に失敗することはありませんか?
解決するには無償の「Windows Updateトラブルシューティングツール」が便利です。
まずはWindows Update トラブルシューティング ツール(マイクロソフト公式サイト)より【ツールを起動する】の文字からダウンロードします。
「WindowsUpdateDiagnostic.diagcab」のように「.diagcab」という拡張子のファイルがダウンロードできるので、それを実行します。
あとはウィザードの指示に従って進めていくだけです。
以上で作業は完了。
Windows Updateを手動で実行して、正常に適用できるかどうか試してみましょう。
Windows Updateは主にWindowsの脆弱性(セキュリティ上の問題)を修正するための更新プログラムやその他の更新プログラム、追加機能が提供されています。
最近は、Windowsの脆弱性を悪用したコンピューターウイルスなどが多く存在します。
これによって、パソコンをご購入時のまま使用していると、コンピューターウイルスに感染してしまう危険性があります。
パソコンを安全にお使いいただくためには、定期的にWindows Updateを実施することが重要です。(そうで無いこともたまにありますが・・・)
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