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No.0365
No.0353
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> <2014年度Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト 子育て空間賞受賞> ご主人様のご実家の敷地に立つ、いわば“離れ”で暮らしていたK様ご一家。 1階はガレージのため、生活スペースは2階でした。 3人のお子様に恵まれ、気がつけば5人家族に。 小さいうちは十分と思えた生活空間でしたが、すくすくと成長されるに従いだんだん手狭になりました。 「近い将来、子供たちに個室を与えられるよう、3部屋確保したい。」 そんなご両親の願いが、今回のリフォームにつながりました。 新しい家作りが決まるとアイデアが膨らみます。K様からも沢山のご要望を預かりました。 ・予算内で工夫した間取り設計 ・リビング学習できる、たとえば料理しながら宿題を見られる場所を ・暖炉を置いて、スローライフや省エネを愉しみたい ・子育てしやすいLDKにしたい ・3人の子供たちがリビングで広々走り回れる。ハンモック設置が憧れ ・近い将来、子供たちに個室を与えられるよう、3部屋確保したい ・急な外階段をやめて、室内階段にしたい
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。
No.0346
生活に必要ない間取りと冬の寒さに悩まされO様は数年に渡るご主人様との介護生活を経て、現在は福祉の仕事に就きながらひとり暮らしをされています。 細かく枝分かれした間取りは、お子様が独立した後の生活には必要ない面も多く、動線は不便なものに・・・。 また季節が巡るたび、冬の寒さに不満を感じておられました。 今後を考えたとき「住みやすい家にリフォームするなら、早いほうがいい!」とリフォームをご決断。 ご夫婦でこだわって建てたご自宅にこれからも長く暮らせるよう、快適に暮らす家へのリフォームです。 子ども世代に繋ぐ 今からの家づくりプランニングの段階では、ご自身の暮らしのほかに、もうひとつの未来設計も描かれていました。 お嬢様が将来ネイルサロンを開くことを想定した家づくり計画です。 『快適になった家をお嬢様の代につなげたい』という想いも重ねた、O様邸のリフォームがスタートしました。
No.0339
ご主人に奥様、小学生と中学生のお子様2人、ご家族4人で仲良く暮らすT様。 築27年を迎えた戸建が住まいです。 「当初はリフォームではなく、古くなった水廻りを交換したいな、と思っていたんです。」とT様。 経年劣化により、洗面やお風呂のリフォームを検討していくうちに 「洗面所のスペースがムダに広かったな・・・」 「暗く個室みたいなキッチンより、家族の顔を見れる形の方がいいな・・・」 「収納が少ないのも解消できないかな・・・」 と他にも直したいところがぽろぽろと出てきました。 それなら・・・!と思い切って今の自分達のライフスタイルにあった住まいにリフォームすることに。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0327
No.0321
No.0313
メディカルサロンを開きたいと考えていたところ、LOHAS studioが近くにあると知り、話を聞きに来店されたのが始まりでした。 「自分達の考えを理解してくれるところに頼みたい」という想いを、対応したデザイナーの小山に伝えた所、「一度クリニックで赤ちゃんを見せてください!」と小山からの申し出でがあり、クリニックを案内。 すると、すぐに「赤ちゃんからパワーをもらいました。イメージが湧きます。」との言葉を受け「LOHAS studioにお願いしよう!」と決意されました。 「プランも素敵でしたが、完成が近づくたびに思っていた以上の仕上がりになり、途中で色々なアイディアを出してもらい、またさらに良くなっての繰り返しでした。」と嬉しいお言葉を頂きました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0301
<第29回住まいのリフォームコンクール (財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞> 「所有する賃貸用マンション2戸を繋げて1戸にして使いたい。家族構成に見合う間取りにしたい」とご希望されていたI様。 壁式構造のマンションのため、開口部をはじめとしてリフォームにはかなりの制限がありました。しかし、構造に影響を及ぼさないRC壁を一部解体することで、2戸を繋げる通路、リビング・ダイニングの開放性を獲得することができました。 また、ふところの合った天井裏を解体し、勾配天井とする事で、開口高が上がり、閉鎖的な空間に広がりが生まれました。 ロフトを造作し、収納容量も確保。無垢フローリング、珪藻土などの自然素材を使用するとともに、ガス式床暖房などを施工し、シンプルな素材感と柔らかなぬくもりを感じられる、ここちよいHOMEとなりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0298
築36年の木造住宅を購入し、リフォームをご希望されたY様ご夫婦。奥様は雑誌の切り抜きなどを前々から集められており、リフォームをとても楽しみにされていました。 建物そのものの性能を向上させるとともに、奥様の好きなアンティークテイストを盛り込んだお家になりました。 そのままの高さで窓枠や窓台だけを変えた和室窓など、カントリー風なインテリアの中にも木造在来の建物の雰囲気が感じられる、趣のある内装に。奥様こだわりのアンティークガラスをはめ込んだブルーの扉は、LDKはもちろん、お家全体が華やぐアクセントカラーになっています。 ご趣味のガーデニングもリビングから眺められるレイアウトは、好きなものに囲まれてくつろげる空間。「カフェでひと時をすごして居るような、心地よい家になった」とご満足していただけました。 ◆お手持ちのアンティーク小物や家具に合う、自然素材のナチュラルな内装に 奥様がお持ちでいらしたコレクションのアンティーク小物や家具に合わせて、壁は珪藻土(黄水仙)に。キッチン収納や窓の下に造作したカウンター、フローリングは無垢のパイン材を使用し、美しい木目を活かしています。ナチュラルな雰囲気の…