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No.0506
No.0504
家族が増えて 住空間が手狭に -教室兼自宅を増改築リフォーム-バレエ教室 『スワンバレエアートスクール』 を主宰する T様は 自宅の1階を "教室" 2階を "自宅" に使い分けて生活されています。 5年前に大規模リフォームを経験済ですが 家族が増え 住空間が手狭になってきたことから 隣地を購入しての増改築リフォームを始めたいとご計画されました。 第2期となる 本リフォームでは 『自宅と教室をしっかり分け 外部者の出入りがない 家族専用の空間を創る』 というご要望が。 前回のリフォームで新しくした 建具・キッチンを活かしつつ リビングそばの「更衣室」は増築を期に移すなど 間取りや動線を整理して プライベートが守られる 安全性に優れたご自宅を造ります。
No.0499
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。
No.0491
No.0482
No.0481
No.0479
水回りや間取りを工夫して 自宅介護が楽しめる家を創ります『施設に居るご両親を迎えて 一緒に生活できる家にリフォームしたい。』 と T様は 自宅介護のためのリフォームを LOHAS studioにご相談下さいました。 リフォーム完成後は T様と大学生のお嬢様 そしてご両親おふたり(80歳代)をお迎えして "4人暮らし" のご予定です。 リフォームでは お施主様であるT様とお嬢様が介護をしやすく またおふたりがご不在になることもある日中は ご健勝なお父様が 奥様 (お母様) のお手伝いを無理なく出来るよう 家の間取りや機能を変えていきます。 「トイレは 寝室から近い場所にする」 「車椅子を置ける玄関ホールにする」 そして 「寝ている時間の多いお母様が 気持ちよく過ごせるように」。 水回りや 部屋の間取りを工夫して 介護される側も 介護する側も どちらも満足度の高い 介護が楽しくなるご自宅づくりをスタートします。
No.0478
<第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> 趣味とこだわりの休日を思い切り過ごせる家へ -脱マンションの選択-マンションから一戸建てへの 「住み替え」 をご選択された H様。 お求めになったのは ご自身が暮らすのに調度良い大きさの 平屋・一戸建て住宅です。 今までのマンション生活では 上階からの水漏れトラブルや 近隣への細やかな配慮など 数々の制約を引き受けながらの日々でした。 そんな生活を一転しようと 一戸建て住居ならではのストレスフリーの生活を目指します。 「誰かを気にしたり遠慮したりせず 思いっきり自由に趣味とこだわりの休日を過ごしたい…!」 好きな事を自在に盛り込んで 『今 そしてこれから先の ライフスタイルを自由に愉しめるこだわりの空間』 をリノベーションで造ります。
No.0477
家族が心地よく快適に過ごせる家に -お気に入りのインテリアに合わせて-打ち合わせから着工まで約2年をかけ じっくりと進んだ I様邸の家づくり。 その物語の始まりは 以前LOHAS studioをご利用下さったお父様が お嬢さまであるI様邸の奥様にお勧め下さったことがきっかけでした。 『たくさんのアイデアを盛り込める』 これは 注文建築に与えられる 最大のメリットです。 そこまでヴィンテージ、というほど重すぎず かといって新品のピカピカした感じが出てこない。 北欧家具や アンティーク調の家具にも よく馴染む 『味わい』のある雰囲気にしたい…。 I様ご夫婦がイメージされた 理想のテーマの中に 『お気に入りのセレクトショップの風景』 や 『車通勤のご主人様のための工夫』 『お子様との毎日の暮らし』 など ご要望やアイデアを ギュッと凝縮・反映し 健康的な Passiv design のご自宅を創ります。