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No.0407
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 優秀賞受賞> リフォームは子どもたちが大きくなってから そして・・・今!住み始めから不満を感じていたものの やがてお子さまに恵まれ 「リフォームは子どもたちが大きくなってから」 と思うようになった W様。 あれから 23年。 お子さまのご成長を経て いよいよリフォームの機運がやって来ました。 プランの柱になるのは 『子どもたちがいる間 一緒に過ごす時間を大切にしたい』 という想い。 家族がふれあえる間取りと こども部屋や主寝室を確保しながらも なるべく広いLDKにする間取り提案がご希望です。物が出しっぱなしで雑然とした室内から すっきり片付いた室内を目標に 収納不足解消にも取り組みます。 子どもたちとの時間をもっと豊かにする 家族ふれあいの間取り 新しい家のテイストは ご夫婦で旅したフィンランドで出会い 惹かれた北欧調に。 ご希望の自然素材や お手持ちの家具・雑貨との相性もぴったりの 最適なコーディネートをご選択されました。 ご購入から長く暮らしてきたご自宅を 隅からすみまでキレイに磨き上げ イメージも新たに北欧の装いで 新居のような瑞々しい「家」に造り変え…
No.0406
<第32回住まいのリフォームコンクール 優秀賞受賞> 二世帯リフォームをきっかけに 憧れを実現 “バルコニーで朝”を愉しむ新生活へ!奥様のご実家で二世帯同居をはじめる事になったS様ご一家は、ー戸建・2階フロア全面のリフォームを計画されました。 自分たちの生活スタイルに合った「家づくり」のリフォームです。 『バルコニーでの愉しい朝食』 『素敵だと思っていたインテリア』 『気に入っている色や素材』・・・ 「素敵!いつかできたらいいな」と想っていた“憧れ”の暮らしを、叶えたい! そのご期待にLOHAS studioが応えます。 既存の水廻りや回遊間取りをうまく活かし、結露や階下の音漏れなど気になる問題にも対応。気になる課題をすべて解決し、もっと使いやすい・暮らしやすい「家」をお好みのスタイルで創りあげます。
No.0404
No.0403
間取り・予算・立地・デザイン 全部自分らしくしたいから「中古物件購入とリフォーム」のセットを選択「そろそろ自分たちの家を…」とお望みだったM様ご夫婦。新築一戸建を当初は検討されていましたが、間取りに予算、立地、デザインを自由にできるメリットを選び、テレビ・雑誌でも最近注目を集めている「中古物件を購入してリフォーム」を決意されました。 やがて築26年の中古マンションをリフォーム前提でご購入。「家で音楽を楽しみたい」ことから、防音対策を施した趣味室を設置する間取り変更や自然素材を採り入れたデザイン、自分たちのライフスタイルに合う室内空間へのリフォームを進めることに。 またご夫婦には居住スペースへのご心配が。最上階の居室のため、天井からの太陽熱で「真夏は暑く・冬は凍えるほど寒くならないか」不安をお持ちでした。そこでLOHAS studioは「断熱施工」をご提案。通年快適な室内環境と希望の個室を実現し長く暮らせる「自分たちだけの」家創りをサポートします。
No.0395
こだわりの場所で中古物件を購入してリフォーム 予算内で好きなデザインを実現!新居をご検討中のS様は、当初から中古物件購入と同時にリフォームをお考えでした。 住み慣れた土地でのびのびと子育てしたいという願いを主軸に、こだわりのデザインを予算内に収めるよう設計プランを立てていきました。 LOHAS studioは専門スタッフが部門連携! 物件購入+リフォームの全体図がいつも明確 だから安心!LOHAS studioの特徴のひとつは分野毎に部門分けされた専門体制です。不動産部門が精査をし、星の数ほどある多くの物件からご要望に適う物件を抽出。次いでリフォーム担当が加わり現地見学にご同行しました。 「物件を見学しながらリフォーム内容を相談できたり、購入前に物件価格とリフォーム費の総額が分かったりと、安心して進めることができました」とS様はおっしゃります。 老朽化を払拭して快適なリフォームを 家族団らんの空間へ選ばれた物件は築36年の戸建住宅でした。「1階をできるだけ広くして、家族団らんができる空間にしたい」のご要望から、旧来の四方を区切る間取りに縛られず、空間を大きく捉えたワンルームスタイルの大胆なLDKをご提案。老朽化し…
No.0390
<「第3回 埼玉県環境住宅賞」新築部門 優秀賞 受賞 > 明るく暖かく いつでも太陽を感じられる空間に「明るく暖かく、いつでも太陽を感じられるような空間で過ごしたい。」 これまでの生活では1階と2階、または廊下・・など家の中でも場所のちがいで温度差のある暮らしでした。 特に冬の寒さや、2階結露、2階の酷暑や寒冷など室内にしては厳しい環境に。 もともと強制的に冷やしたり、暖めたりという家電に頼る生活を好まず、特にエアコンは極力使わない生活を心がけてきたK様です。 ここ数年来の気候や原発などの環境の変化を感じて “省エネで気持ちのよい生活ができないか”と考え始めました。 間取りのご希望は次のとおり。 オープンなLDK書斎奥様ワークスペース家族で趣味を満喫できるプライベートスペース ドイツパッシブ基準相当で光熱費ゼロドイツパッシブ基準相当の住宅性能で光熱費ゼロを目指す K邸の新築計画では、家族の人柄を空間にイメージしていくことも重視されました。ご家族を投影したような、更にこれまでの家の不満をすべて洗い出して解消した、新しい家を一から建てる新築工事です。 住宅の「温熱」を根本から考えた『パッシブハウ…
No.0389
No.0375
No.0372
No.0369