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No.0404
No.0372
No.0358
<2014年度Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト 優秀賞 受賞> <第1回トクラスリフォームコンテスト選手権 【首都圏エリア> 優秀賞 受賞> A様ご一家は、ご実家を受け継ぐことになり、これから先の暮らしを考えリフォームを決意されました。 ご実家は3階建て、2階が居住スペースとなっており、3階は屋上にアクセスするための塔屋です。 階下からの寒さが足下に伝わって、冬は冷えきる室内です。夏の暑さも辛いものでした。部屋ごとに間仕切りされた家の中は、開放感がなく暗く感じます。塔屋部分は物置になっていました。 快適な室内を手に入れるため「断熱性を向上させたい」とA様。 ご一家の暮らしにあった間取りとオリジナリティ溢れるデザイン、広いLDKをご希望でした。家族の一員・愛犬たちにも快適な、自然素材を使った心地よい家づくりにむけ、全面改装のスタートとなりました。
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。
No.0346
生活に必要ない間取りと冬の寒さに悩まされO様は数年に渡るご主人様との介護生活を経て、現在は福祉の仕事に就きながらひとり暮らしをされています。 細かく枝分かれした間取りは、お子様が独立した後の生活には必要ない面も多く、動線は不便なものに・・・。 また季節が巡るたび、冬の寒さに不満を感じておられました。 今後を考えたとき「住みやすい家にリフォームするなら、早いほうがいい!」とリフォームをご決断。 ご夫婦でこだわって建てたご自宅にこれからも長く暮らせるよう、快適に暮らす家へのリフォームです。 子ども世代に繋ぐ 今からの家づくりプランニングの段階では、ご自身の暮らしのほかに、もうひとつの未来設計も描かれていました。 お嬢様が将来ネイルサロンを開くことを想定した家づくり計画です。 『快適になった家をお嬢様の代につなげたい』という想いも重ねた、O様邸のリフォームがスタートしました。
No.0259
とてもお掃除がお好きなY様奥様。 そんな奥様のご希望は「リフォーム後も掃除が隅々まで行きわたるよう、あえて汚れの目立つホワイト系をベースに」でした。 そこで、結婚当初から大切にお使いになっているYチェアーとダイニングセットに合わせて、お部屋全体を北欧テイストでコーディネート。 シンプル&エコな生活ができるお家になりました。 壁や天井は、白色のEM珪藻土を使用。お持ちの絵画が映えるよう、シンプルに仕上げました。 窓にはバーチカルブラインドを取付。夏はとても良い風が入り、冬は日当たりが良くとても暖かいので、エアコン等は使用されないそうです。 「週末は広く快適になったLDKで、家族でのんびり出来る」と満足して頂いているそうです。 ◇LDKを開放感のあるワンフロアにするため、和室を解体 部屋が広くなったことで、ご夫婦がそれぞれの趣味を楽しみながら、同じ空間で一緒にいられるようになりました。 ご主人も趣味のラジコンも楽しめると喜んでおられるそうです。 ◇お酒や会話を楽しめる、憩いのカウンターバーを造作 綺麗に使用されていたシステムキッチンは、そのまま既存のものを利用。 壁を取り去りオープンカウンターを設置し…
No.0251
<2011年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部 優秀賞> ナチュラルな雑貨や小物がお好きな奥さまと、味わいのある北欧やイギリスのヴィンテージがお好きなご主人。 2世帯住宅にお住まいのおふたりが、好みや暮らしに合うご自分たちの空間を実現するため、自然素材でリフォームを行いました。 キッチンはお料理好きのおふたりのためにスペースを拡張。システムキッチンと造作収納の組み合わせで隅々まで空間を生かし、奥さまのテイストでセレクトしたタイルや、オープン棚のディスプレイも映える清潔で明るい空間に。 リビングダイニングスペースはご主人好みのインテリアが映えるシンプルな空間に、デザインに調和するウォールナットの造作収納と、シーンに合わせてコントロール可能なライティングプランをプラス。壁・天井の珪藻土やエコカラットに陰影を与え、豊かな寛ぎを感じさせます。 壁の一部には全面扉の壁面収納ですっきりと空間を保つ工夫を取り入れ、バーチの幅広無垢フローリングとインナーサッシで断熱性も向上。 機能・設備・素材・家具とこだわり抜いた、心地の良い空間に生まれ変わりました。 詳しくはこちら→リノ…
No.0213
No.0196
No.0152
育った家を今はお一人で守っているお施主様。リフォームのきっかけは、キッチンに作業スペースがなく使いづらいということでしたが、隣接する部屋もダイニングと和室が分かれた間取りで、一部屋は通り抜けるだけのようなもったいない空間でした。 それらを解消しつつ、好きなインテリアでゆっくりくつろぎたい、とご要望されました。 全体の内装は施主様が以前訪れたバリのモダンなホテルをイメージして、濃い木の色と壁の白の対比を強調。壁の下半分はネコちゃんを考慮してタイル貼りに。照明もコントラストの強いものを用いてモダンさを引き出しています。 ダイニングはさっと配膳できて気軽に食べられるスペースが良いということで、造作カウンターの前面にテーブルを造り付けました。 洗面・浴室もイメージを一新。こちらは思い切り明るくさわやかなホワイトをメインカラーに、ガラスモザイクタイルでアクセントをつけています。 ◆効率の良いキッチンに。収納力も抜群 キッチンは一人での作業を考え、抜群に効率良い、コの字型に配置。L型のシステムキッチンに造作のカウンターをつなげて、下部は家電収納としました。 ◆リビングのデッドスペース部分も活用 ス…