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No.0598
現在のマンションに暮らして22年というSさま。 お嬢さまが社会人になられたことをきっかけに、これからは好きなものだけに囲まれて、 丁寧な暮らしを愉しみたいということでご相談いただきました。 また「(奥さまの)長年の夢だったというリフォームを叶えてあげたい」という、 旦那さまの素敵な想いも込められています。 設備が古くなってきているので全面改装をしたい。 収納が少なくて物があふれてしまっているので、収納を増やして使い勝手をよくしたい。 家族それぞれの部屋は確保したいが、シューズインクローゼットやアイロンをかけられるスペースが欲しい。 室内窓を取り入れて、大好きなカフェのようなイメージにしたい。 念願のリフォームにたくさんの「好き」を取り入れて、住みやすく、 そしてお気に入りであふれた空間づくりがスタートしました。
No.0597
No.0588
10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。
No.586
No.0580
No.0579
No.0577
No.0575
No.0574
No.0572
<2019年度Jack主催「全国リフォームアイデアコンテスト」 部位別部門(キッチン・和室)優秀賞受賞> 小上がりで目線が行き届き、家族がひとつになる工夫「風が流れ、ご家族の笑い声が広がるお家」をコンセプトにプランニングしたFさま邸。 双子のお子様を育てながら忙しい毎日を過ごされているFさまが、子育てや家事が楽になる間取りをご提案いたしました。 家族の笑い声や心地よい風が通り抜けるよう、極力ドアのない間取りとし、格子で空間を緩やかに設えています。景観の良い庭とリビング全体を眺められる小上がりはWICへと通じ、家族の様子を見守りながら洗濯物を干す⇒畳む⇒収納がスムーズになるよう工夫したつくりになりました。