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No.0409
水廻りにダメージが! 老朽したマンション室内をリフレッシュして快適に昭和後期に建てられた築33年のマンションにお住まいのT様は、設備の痛みや古びてしまった内装、壁が多くて暗い部屋、自分たちに合わない間取りに不満をお持ちでした。 『家族で心地よく暮らしたい。』『子どもと過ごすこれから先の暮らしはこのままでいいの?』 長年積み重なった壁や天井の汚れや染みは、念入りに清掃をしてもなかなか落とすことはできません。室内の暗さは沢山の間仕切りが原因。光を入れたくても壁を無くすことは個人では難しいもの。ご自身で出来る努力だけでは越えられない・・・。 ご夫婦はお子さまの健やかな将来を考えてフルリフォームを決意しました。家族で心地よく暮らせる、自分たち好みの家を創ります。 LOHAS studioは、採光や通風・室内設備のリニュアル・家事動線・使いやすさ・間取りなど、「家」の問題点すべてをプロ目線でチェック。T様のお気持ちとお好みに寄り添ったきめ細やかなプランをご用意してリフォームを後押しします。素材のひとつにまでこだわり、寒さや結露にも備えた今よりもっと快適な家を目指します。
No.0400
<ジェルコリフォームデザインコンテスト関東甲信越支部大会2015 【優秀賞】受賞> 中古物件を購入 リノベで自分好みに!! ご結婚からずっと、ご主人の実家住まいだったA様ご夫婦は、お子様の誕生をきっかけに 新しい家を探し始めました。 もともとデザイン・インテリアにご興味の深いご夫婦は、好きなテイストでのリフォーム・リノベーションがご希望でした。 そこで、ご主人の通勤圏内に日当たりのいい中古物件を探すことに。 数あるリフォーム会社からLOHAS studioをご選択頂いた理由は『好みの施工例が多かった』『断熱など住宅の性能に配慮したリノベーション実績』と仰ります。 自分好みの家にしよう - 無骨なヴィンテージ感 -ご夫婦の理想の空間。それは次のとおりです。通勤時間 一時間内 (ドアトゥドア)駅から少し遠いより 日当たり良好在宅仕事可能なワークスペース完備家事が快適になる工夫広々リビング 求めていた広さ・場所の中古マンションが見つかれば、いよいよ施工開始です。 ご希望のテイストは『無骨なヴィンテージ感』 中古購入+リフォームで、こだわりの場所 + 好みの間取り + デザインの実現に向けた家づくりがスタートし…
No.0387
「今こそ叶える」 理想どおりの家 戸建て住宅に暮らす I様は、はじめて建てた今のお住いを「理想どおりにできなかった」と心残りを感じていました。 そんなある日、リフォームをされたご友人宅をご覧になり、リフォームをご決意。 今度こそ「自分らしい理想の家に」、と現場をデザインしたLOHAS studioにご相談されました。 『家族想い』がカタチになった 家族全員がお互いの気配を感じながら暮らす、そんな生活をしたい たとえばキッチンはお嬢さまがお手伝いできるようなところ それでいて家族全員で会話が楽しめる空間にしたい 海外などで購入された、お気に入りの家具や小物を飾れるこだわりのインテリアデザインと、家族みんなの息づかいが感じられる空間デザイン。それらを一つ残らず盛り込んで、理想をカタチを叶えるために。 自分らしい家造りにむかったリフォームが始まりました。
No.0378
いつか気に入った空間を手に入れたいと、賃貸で暮らしながら物件探しをしていたI様。 その実現にむけ、中古マンションを購入されました。 リフォーム済で、室内はとてもきれいなマンションでした。 ですが好みのデザインとはいえず、どこかありきたり。キッチンや収納の少なさにも物足りなさを感じていました。 もともとリノベーションを前提に考えていたI様は「自分たちらしいスタイルの住まいにしたい」と LOHAS studioへご相談に来られました。 I様が大事にしたかったのは、自然素材をふんだんに取り入れたナチュラルな雰囲気と、ご旅行先で目にする海外のようなインテリアです。 なかでもヴィンテージ感を醸す、カリフォルニアンテイストがお好みでした。 室内デザインのほか、キッチンやカウンターなどの使いやすさ、不満のあった収納力の改善も課題となります。 「気に入った空間づくり」を目指して、I様ご夫婦と二人三脚のリノベーションを開始しました。
No.0375
No.0321
No.0300
ご主人様のお仕事の都合で海外生活の長かったK様ご家族。 「せっかくリフォームするなら、思いっきり楽しみたい!」とのご希望から、ご相談を重ね、お客様の好きなテイストが活かされるデザインをふんだんに取り入れました。 以前はダイニングにテレビを置いていたため、せっかくの広いリビングに家族が集まらなかったお家。リビングに床暖房を入れることにしたのをきっかけに、リビングにTVボードを造作して、LDをもっと上手に活用したいとのお考えでした。 お手持ちの家具をご自分でペイントしてリメイクしたり、壁を塗装したりと、インテリアを毎日の生活に取り入れ大変楽しんでいらしたK様。リフォーム工事中も、完成してからも、楽しさいっぱいのリビングダイニングが出来上がりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0279
築30年のお家を中古物件購入された施主様。 DIYがお好きだったため、ご夫婦や友達と楽しみながら手を加えていければとお考えでしたが、専門的な工事が多い造作キッチンとカウンターを中心に、LDKと和室のリフォームのご依頼をいただきました。 お料理好きの奥様からは「作業スペースの広さや引出しの位置など、使い勝手を考慮したキッチンスペース」「木目を生かした、ほっこりするような扉」のリクエストを頂き、キッチンとキッチンカウンターの箱本体は大工さんによる造作。扉と引出しは建具屋さんに製作を依頼し、限られたご予算内で多くのご要望を実現しました。 綿密なお打合わせを重ねて完成したキッチンは、シンプルな見た目からは想像もできないほどの機能的な収納を備えています。少し高めの配膳カウンターは、固いイメージの調理機器がリビング側から視界に入ることで、全体のくつろぎの雰囲気を壊さないように工夫しました。 キッチンカウンターに造作したニッチは、雑貨や絵本などを飾りご家族が楽しめるポイントのひとつに。「つい長居をしてしまう、行きつけのカフェのよう」と、ご満足頂いている嬉しいお言葉をいただきました。 ◆オンリーワンのキッ…
No.0148
No.0137
<2009年度 ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト関東甲信越支部大会 優秀賞> 賃貸として建てられた2世帯分のスペースにお住まいでしたが、今回1Fの賃貸部分が空くのを機に、1・2Fを含め全体的に使いやすくしたい!とのことでリフォーム。まずは、必要なくなった共用廊下をなくし、玄関ホールを設け、2Fのダイニングをできるだけ広く使うために、階段の向きを今までとは逆に取り付け。約20帖もの広々としたダイニングホールが出現。圧迫感ある間仕切壁は取り、現れた柱は長いカウンターの一部に。併せてシステムキッチンもロングサイズで、存分にお料理が楽しめます。アクセントにもなっている赤い壁は、コルクを主成分としたピンナップボード。画鋲の跡も目立ちにくいので、3人のお子様が描いた絵や、学校の予定などを気軽に貼れる家族の掲示板として。広さはあっても使いづらかった屋根裏部屋は上り下りしやすい階段をつけ、ダイニングと吹抜けでつないで使いやすい個室に。ダイナミックに生まれかわった空間へ。 詳しくはこちら→リノベーション特集