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No.0466
「自分の時間を過ごす場所」を用意しながらも 自然と家族が集まる場所を創りたい!中古マンションをご購入されたS様ご一家。 そのきっかけは 『子どもたちに個室を作りたい』との想いでした。 とはいえ 本格的に個室を使うのは少し先の話で いまは家族で過ごす時間を大切にお考えです。 将来的に「自分の時間を過ごす場所」をご用意しながらも お子さま達が自室にこもり過ぎず 自然と家族が集まる場所を創りたいと LOHAS studioにご相談を頂きました。 4LDKを改めて見直す今回のリフォームでは ご所有の無垢材の家具が映える 自然素材を使ったデザインにもこだわります。 大人用の趣味室も確保して ご家族ひとりひとりがご満足いただける空間づくりを始めます。
No.0441
No.0438
No.0429
理想の家はリフォームにあった! 予算内で想いをカタチに。 新しい家を探されていたK様ご夫婦。 好みの物件を見つけようと 建売物件を探したものの 足を棒にするばかりで とうとう理想の家は見つかりませんでした。 それなら 『 建売り物件を手に入れて 自分たちの好きな感じにリノベーションしたい 』 と思うように。 そこで 物件購入からリフォームまで一括サポートを行う LOHAS studioにご来訪・ご相談をくださいました。 まずは弊社の現場見学会にご参加されたK様。 実際に建つ家の姿・内装を目や肌で感じながら 本当に欲しいもの やりたいコトをしっかり絞り込み 希望を明確にされました。 住宅のご選定で ご予算に見合う築浅物件との出会いを果たしたのは 熱心にご研究されたおふたりの努力の賜物です。 広いLDK、梁を使ったハンモック、ワークスペース・・・ こんな家で暮らしたい その想いをカタチにするのは『今』。 自分たちの好きなようにデザインし 工夫してもっと暮らしやすくする 『中古購入+リフォーム』 がいよいよ始まります。
No.0411
「手狭になった」と感じたら考えてみて! -こどもに個室・みんなの快適LDKがある暮らし-2人のお子さまと暮らすK様ご一家。お子さまの成長のかたわらで、お住まいだったマンションでの暮らしが「少し手狭に」感じるようになったことから、好条件で見つかった中古一戸建をご購入されました。 転居の目的はお子さまそれぞれの「個室」を作ること。そして家族みんなで過ごせる「快適で広い」LDKを作ること。 LDKには「気に入った」対面式ステンレスキッチンを設置します。憧れのキッチンに似合うお好みカラーに室内をイメージチェンジ!これまで大切にしてきた家具や照明がオシャレに映える、新しくて広いわが家にリフォームします。
No.0409
水廻りにダメージが! 老朽したマンション室内をリフレッシュして快適に昭和後期に建てられた築33年のマンションにお住まいのT様は、設備の痛みや古びてしまった内装、壁が多くて暗い部屋、自分たちに合わない間取りに不満をお持ちでした。 『家族で心地よく暮らしたい。』『子どもと過ごすこれから先の暮らしはこのままでいいの?』 長年積み重なった壁や天井の汚れや染みは、念入りに清掃をしてもなかなか落とすことはできません。室内の暗さは沢山の間仕切りが原因。光を入れたくても壁を無くすことは個人では難しいもの。ご自身で出来る努力だけでは越えられない・・・。 ご夫婦はお子さまの健やかな将来を考えてフルリフォームを決意しました。家族で心地よく暮らせる、自分たち好みの家を創ります。 LOHAS studioは、採光や通風・室内設備のリニュアル・家事動線・使いやすさ・間取りなど、「家」の問題点すべてをプロ目線でチェック。T様のお気持ちとお好みに寄り添ったきめ細やかなプランをご用意してリフォームを後押しします。素材のひとつにまでこだわり、寒さや結露にも備えた今よりもっと快適な家を目指します。
No.0348
No.0303
<2012年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 優秀賞> 中古のマンションの購入をきっかけに、社会人となってから実家を離れていた娘さまが4年ぶりに戻ってくることとなったM様。娘さまが学生の時と違い、自立した子との生活をより快適にする為にはどうすればよいかを徹底的に考えたリフォームを行いました。 新たに購入したマンションは、玄関を入ると細長い廊下が奥に繋がっている、マンションによくある間取りでした。この間取りを上手く利用して、「LDKと水廻りの共用の空間」「収納とお二人の寝室のプライベート空間」の2つのエリアを、縦で完全に2分割しています。 LDKはキッチンを中心として、長手方向に逆らわず配置。二人の寝室の間にウォークインクローゼットを配置し、お互いにそこからリビングに行けるようにしました。玄関にほど近い部屋の娘さんのプライバシーを守るために、リビングを通らずに部屋に入れる配慮もプラスされています。 お家の中のどの空間に行くにも行き止まりがない生活動線が、自立した母と娘を程よく繋ぐ、快適な住まいが完成しました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0277
お嬢様が産まれたことで、マイホームの計画をスタートさせたT様ご夫婦。初めは新築を探されていたものの、ご夫婦が希望する理想の家が全く見つからなかったため、中古物件を購入しリフォームしたいという夢に変わったことで出会いがありました。 ご夫婦の理想は「家族はもちろん、たくさんのお友達をよんでくつろげる自然素材の家」。さらに「遊びに来た方が驚かれるような、オリジナルデザインによるインパクト」もご希望でした。 一番のこだわりは、リビングへのドアを開けると頭上に広がるドーム型の天井。飾り梁には、ご主人がお子さんの為に手作りブランコを取付けました。訪れた人が驚くとともに、和ませてくれる素敵なインテリアになっています。その正面には、お子様の絵本を飾りながら収納できるブックスタンドを造作。棚部分に貼った白いレンガ調のエコカラットがアクセントになっています。 壁にはガラスブロックやデザインガラスの入ったニッチを組み込み採光を確保するなど、デザイン性をプラスしたさまざまな工夫が盛り込まれています。リフォームならではの、自由度の高いオンリーワンのデザインを楽しんで頂けるお家になりました。 ◆ドーム状の天井…
No.0050
イメージしたのは、オーク材のダイニングが似合う家。 1階がSさんの会社の事務所で、2階はご親戚が暮らしていた住居に、急遽、入居することになったSさんご一家。ところが、六畳の和室と洋室が二間ずつあるだけの間取りでは、リフォームする必要がありました。 「子供たちにぜんそくやアトピーの症状があるため、リフォームにあたっては自然素材を多く使い温かみのある空間にしたいと考えました。それと、これまで少しずつ買い揃えてきたお気に入りの家具、中でもTRUCK FURNITUREのオーク材のダイニングテーブルが似合う家にしたくて、手を貸していただけそうなリフォーム会社を探しました」オクタに決めたのは、LOHAS studioを見て「ここなら自然素材の温もりを生かしたリフォームができそう」と感じたから。 完成したお住まいは、子供部屋と、キッチン、リビング、大イングからなる機能的で使い勝手のいい間取りに。床はパイン材、壁には珪藻土を使いました。「リビングもキッチンもとても気に入っています。でもこれでお終いではありません。家族みんながいつまでも快適に暮らせるよう、これからも知恵をしぼり、工夫を重ねていきたいと思います」ご夫婦の思いがぎ…