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No.0094
No.0088
No.0085
海外赴任先タイからの帰国を機にリフォームを決めたNさん。帰国に合わせて元の家をリニューアルすべく、オクタへの依頼を即決したそうです。自然素材を用いるという点を中心に、一時帰国中におおよその打ち合わせを済ませ、細部などのやりとりはメールを活用しました。 冬暖かな家、自然素材を使用したアジアンテイストの家がご希望でした。そこで自然素材により住宅の基本性能を高め、お気に入りの家具が映えるアジアンテイストの住まいへとリフォーム。天井を上げて梁を見せ、リビングとダイニングの開口部に引込式の引き戸を設置、開放感ある空間が生まれました。モールディング、ディスプレイスペースもインテリアのポイントです。 一般的な日本の住居から、健康に配慮したアジアの風薫る家へ。その変貌にNさんもご満悦です。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0078
No.0077
No.0070
6人で暮らしているS様のご家族は、お子さまも大きくなられ、どうしてもリビングに物が溢れてしまっていたそうです。また、旅行先などで集めた雑貨を飾るスペースがなく、渾沌としたリビングでした。 キッチン廻りも、動線が悪く使いにくい上に、冷蔵庫や食器棚を置くスペースがないためキッチンから離れた所に設置してありました。 そこで、家族が大好きなバリ風のリビングと、2列型だったキッチンを対面式のI型に変更し冷蔵庫や食器棚のスペースを確保しました。 対面キッチンの造作部分は、横方向の広がりを出すため、すべて水平を意識したデザインに。ニッチのボーダータイルまでこだわりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0054
No.0051
No.0046
No.0043
<JERCOデザインコンテスト2006【全国大会】全国優秀賞> 元々3世帯住宅だったお家を2世帯にリフォームした、息子様ご家族のスペースのご紹介。 細かく区切られた空間が暗く狭く感じられて、とてもご不満だったご様子。 そのため、区切られた空間を開放させて空気、光、動線 全ての通りが良い空間へしたいとのご要望。 1Fは基本的にワンルームにして明るく広い間取りを実現しました。リビング中央に作った吹き抜けは、2Fのファミリーリビングと繋がっていて、ご家族のコミニュケーションもいつでもとることが出来る空間となっています。使った素材は床はパインの自然ワックス塗装。壁と天井は珪藻土。お家全体に断熱材セルロースファイバーを入れてお部屋はいつも快適です。