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No.0487
No.0486
No.0479
水回りや間取りを工夫して 自宅介護が楽しめる家を創ります『施設に居るご両親を迎えて 一緒に生活できる家にリフォームしたい。』 と T様は 自宅介護のためのリフォームを LOHAS studioにご相談下さいました。 リフォーム完成後は T様と大学生のお嬢様 そしてご両親おふたり(80歳代)をお迎えして "4人暮らし" のご予定です。 リフォームでは お施主様であるT様とお嬢様が介護をしやすく またおふたりがご不在になることもある日中は ご健勝なお父様が 奥様 (お母様) のお手伝いを無理なく出来るよう 家の間取りや機能を変えていきます。 「トイレは 寝室から近い場所にする」 「車椅子を置ける玄関ホールにする」 そして 「寝ている時間の多いお母様が 気持ちよく過ごせるように」。 水回りや 部屋の間取りを工夫して 介護される側も 介護する側も どちらも満足度の高い 介護が楽しくなるご自宅づくりをスタートします。
No.0475
「カーテンが手放せない家」を隠れ家スタイルに! -子育て期を卒業 自分たちの時間を再び-今を遡ること17年前。 U様は 日当たりの良い角部屋の立地が気に入って マンションをご購入されました。 ところがその後 目の前にマンションが建つことに…。 そのため 「外から丸見えにならないよう できるだけカーテンを閉めた生活」 を送ることになってしまったそう。 不満を感じていたU様ご夫婦は お子様がご成長・自立されるタイミングに合わせて リフォームを検討することにしました。 「キッチンからリビングの動線が 最近では使いづらく感じている」 など生活の悩みも解消します。 またご主人様からは 「子ども部屋が減ってきた分 一人でこもって本とか読める、しかも部屋ではなく、隠れ部屋的な秘密基地が欲しい」 というご要望も。 今ある立地の良さを十分生かして ご夫婦の新たな人生をより豊かにする家を リフォームで創ります。
No.0461
No.0460
No.0458
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。
No.0437
No.0435