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注目キーワード
No.0519
築32年戸建てをアジアンテイストに再生 -寒さが苦手なお施主様にこれからの安心を- ご両親が住んでいた一戸建て住宅を貰い受けた F様は 改修して住もうと LOHAS studioにご相談下さいました。 築32年になる物件の状態は 設備や内装の老朽化が進んでいたほか 間取りでは ご一家のライフスタイルとズレがみられるなど 大小の課題が見つかりました。 そこで これから長く住まい続けるためのフルリノベーションを始めることに。 「モダンにしたい」 とのご希望を受け デザインは お手持ちのアジアン家具に馴染むテイストをご用意します。 寒さが苦手なお施主様が安心して暮らせるよう 断熱性を高め 耐震性補強にも着手。 さらに古くなってきた水廻りを新しい設備へと交換。 ヒアリングを丹念に重ね 「2階に洗面がほしい」「採光」「家相にも配慮」などウォンツやニーズを拾い上げながら 皆さまが満足する暮らしやすいご自宅を実現します。
No.0518
中古物件購入から始める 自分たちのライフスタイルを叶えるリフォーム&リノベーション中古物件購入を検討しながら 自分たちのライフスタイルを叶えるリフォーム&リノベーションを決意された Y様ご夫婦。 インテリアデザインは 『 「シンプル」 で華美でない。 できるだけスッキリとした空間』 をご希望です。 たとえてみれば… 丸よりも四角。 コントラストよりも中和。 共に働き 将来を共に歩む日々の中 二人の時間を大切にしたい。 ご家族 ご友人を招いてのホームパーティーを愉しめる 「ゆとり」 の空間づくりや すっきりと収納でき 「どこになにがあるか」 パッと見分けられる シンプルなデザインの 使い勝手のよい造作洗面にもこだわります。
No.0517
No.0516
No.0512
忙しい毎日をもっと効率的に 狭い思いをリノベーションで解決!仲良し大家族・お料理大好き・仕事も大忙し!な奥様のリクエストでリノベーションを始めた K様邸。 その願いは 「とにかく狭い思いをしている家を 効率良く一新したい」 というものでした。 住んでるご家族だけでなく お子さま(息子さん)ご一家や ご両親様 職場の方々など たくさんのお客さまが出入りする邸内は 動線や間取り面で幾つもの問題を抱えていました。 多い日には3人で立つキッチンは しばしば体が当たりながらの調理作業、 狭すぎて収納がしにくい点も悩みのタネです。 LDはダイニングセットを置くスペースが無く 和室は 『衣裳部屋』 の状態で服が散乱、 このほかペットのケージも幅をとっているご様子です。 そんなご自宅を リノベーションで家事効率の良い快適な暮らしに変えていきます。
No.0509
お嬢様の近くで老後に「備える」 安心の住まいづくりを 暖かなデザインで実現!これまで戸建て住宅に暮らしていたS様は ご高齢ということもあり 「二世帯で暮らせるように」 とお嬢様が暮らしている同じマンションの別室を中古でご購入されました。 管理の面でもともとマンションへの住み替えを検討されていたS様に 「同じマンションへ」と背中を押したのはほかでもないお嬢様でした。 当初は新築も視野に入れていたS様は この言葉をきっかけに 家族との 「近居」 生活を始めることに。 新しいご自宅は 「車椅子の生活を想定した スケルトン改装をしたい」 とのご希望が。 ご高齢の方にも使いやすい できるだけ段差を無くしたバリアフリーの室内や 車椅子でも動きやすいゆとりある空間づくりなど 先々の安心を造るリフォームを LOHAS studioならではの 温かみあるテイストで叶えます。
No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0507
No.0506
No.0505
区画整理の立ち退きを前に 「今これから」を満喫するためのリフォームをスタート!土地の区画整理に伴い 立ち退きをすることになった O様のご自宅。 代替地となる 「仮換地」の場所は決まったものの 道路造成が追いつかず 移転の時期は 約10年後になると仰ります。 「まだ10年あるなら 駅に近い 採光抜群な現在の家で ゆったりと "立ち退き" を待ちたい。」 そうお考えになった O様は お住まいの家への最後のリフォームをご決断されました。 移転後 仮換地で建てる 『新築』 を視野に予算を精査しながら あと10年暮らす家を 『間取り』『冬の寒さ』『夏の暑さ』 を解消した 快適なものに変えていきます。 1階はご友人との語らいの場 2階はプライベート空間に改めて 他界されたご両親との想い出を温めつつ 「今これから」 の時を満喫するためのご自宅をリフォームで創ります。