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No.0617
No.0616
No.0608
No.0605
代々続く農家で生まれたTさま。 Tさまが子どもの頃、ご親戚の大工さんによって新築されたというお家にお住まいです。 そんなお住まいは、一番日当たりの良い南側に縁側と、冠婚葬祭を意識した2間続きの和室があるために、 廊下を挟んだ北側のダイニングキッチンにはほぼ光が入らないという状態でした。 そんな中、インターネットでLOHAS studioを知ったというTさまご家族。 和モダンテイストの施工例を見て、イメージ的に惹かれるものがあったと仰います。 「お父様が建てたお家の良いところを活かしながら、今の暮らしにマッチしていないところを直したい。 そうして大切な住まいを次世代へと受け継いでいきたい」とのご要望をいただき、 日本家屋ならではの美しさを残しながら、未来も安心して住まえるリノベーション計画が始まりました。
No.0601
No.0597
No.0596
<ジェルコリフォームコンテスト2018デザイン部門【全面部門別最優秀賞】外まわり 受賞> 出産を間近に控えたお嬢さまが、出産後に安心して里帰りできるような住まいにしたい。 その思いからお住まいのリフォームを考えられたYさま。 当初は1階のLDKと廊下の動線や、水廻り設備を快適にして、 他のお部屋は内装のみきれいになればいいかな……といったイメージでLOHAS studioへご相談くださいました。 お話をするにつれて気持ちに変化が。 築33年経っていることもあり、老朽化した設備を交換するとともに、 長年不便を感じていたという暑さや寒さ、耐震性への不安などを総合的に改善したいと大規模改修を決断されました。
No.0595
No.0593
No.0588
10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。