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No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。
No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0444
アパート仕立ての鉄骨住宅を家族の快適空間に!アパート仕様の一戸建て物件にお住まいのN様ご一家は 1Fに親世帯 2Fに子世帯夫婦が暮らす2世帯家族です。 建物をご購入された当初 外階段を1つにし内装を変更するなど リフォームをご経験されていましたが それから実際に暮らしたところ 元・アパートという設計がら 水回りやリビングは使い勝手が悪く 不便を感じる毎日でした。 やがて月日が流れ この頃改めて家屋を見直すと 外装の傷みが気になるように。 お子様たちも乳児期を遠く過ぎ 今は一人ひとりの個室が欲しくなる年ころに差し掛かりました。 そこでN様ご家族は 再びのリフォームをご計画されました。 まず第一のご要望は 自然素材を使い 好きなインテリアに囲まれた心地よい空間づくり。 そして使いにくい生活動線と 水回り・リビング周辺の見直しです。 お子様たちにはご待望のお部屋を一人ひとりにご用意。 傷んだ外装もしっかりと修繕し 長く安心して暮らせる家に仕上げます。
No.0380
ご両親・ご祖父母様が暮らしていた『3階建2世帯住宅』。 ご祖父母様がお亡くなりになり、3人のお子さまを持つI様ご夫婦が入居することになりました。 お子様も日々成長され、生活スタイルも刻々と変化します。 子世帯であるI様ご家族と親世帯のご両親様、それぞれの生活スタイルにあったリフォームをI様はご希望されました。 ・外階段を新設。1階は親世帯 2階は子世帯。両世帯が分離した2世帯住宅に ・1階フロアは既存を活かし、思い出のある設備やカウンターは再利用 ・2・3階フロアは、子育てのしやすさを重視。映画「アメリ」のインテリアで空間を構成したい お子さまの個室や、共有していた玄関・水廻りを分け独立型に造りかえるこのリフォームは、3階建住宅の全面改装に及ぶ、大きなプロジェクトです。 まずは夢を現実にする為に必要なご資金計画を行い、コスト面での不安を解消。1年間 熟考をした上でのご決断でした。
No.0353
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> <2014年度Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト 子育て空間賞受賞> ご主人様のご実家の敷地に立つ、いわば“離れ”で暮らしていたK様ご一家。 1階はガレージのため、生活スペースは2階でした。 3人のお子様に恵まれ、気がつけば5人家族に。 小さいうちは十分と思えた生活空間でしたが、すくすくと成長されるに従いだんだん手狭になりました。 「近い将来、子供たちに個室を与えられるよう、3部屋確保したい。」 そんなご両親の願いが、今回のリフォームにつながりました。 新しい家作りが決まるとアイデアが膨らみます。K様からも沢山のご要望を預かりました。 ・予算内で工夫した間取り設計 ・リビング学習できる、たとえば料理しながら宿題を見られる場所を ・暖炉を置いて、スローライフや省エネを愉しみたい ・子育てしやすいLDKにしたい ・3人の子供たちがリビングで広々走り回れる。ハンモック設置が憧れ ・近い将来、子供たちに個室を与えられるよう、3部屋確保したい ・急な外階段をやめて、室内階段にしたい
No.0312
No.0170
姉妹がご家族から受け継いだ、思い出が詰まる我が家をこれからもずっとながく安心・安全に過ごせる住まいに生まれ変わらせる為のリフォーム。元々、外階段で2つの玄関を持つ2世帯仕様のお家を、1世帯住宅に変更。家族構成の変化に対応できる部屋数を確保しつつ、いちばん長く過ごすリビングは、2階南面の光と風に恵まれた位置に移動、天井を取り払い既存の梁を見せ、開放的ですがすがしい空間づくりを行いました。キッチンは階段が見える位置にレイアウトすることにより、家族の出入りが把握。断熱材にセルロースファイバーを使用、居室天井はすべて珪藻土で快適性も大幅に高めています。床や造作時間の経過とともに味わいを増す、温かみのあるパイン材を、経年変化も視野に入れて選定。素材や仕様にこだわり、10年後、20年後も愛着を持ってお手入れをしながら暮らせる住まいであるように。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0104
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