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No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0472
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 玄関・ホール 受賞> そろそろ就学期 「子ども部屋」 準備をきっかけにリフォームを開始!お子さまが就学期を迎えることから『子ども部屋をつくろう』とリフォームを考えはじめた Y様ご夫婦。 このチャンスに これまで不満に感じていた 家の悩みも解消しようと 家全体の見直しをすることになりました。 狭くてくつろげないリビングや 間仕切りされて閉鎖的なキッチン 収納スペースも足りなくてもっと大きくしたい… ご主人からは「書斎が欲しい」とのお声も。 マンション内の限りあるスペースを使って 子ども室・書斎を造りつつ リビングを広々とする。 難題にも思えるそんなご要望ですが 経験豊富なLOHAS studioには 実績に裏打ちされた幾つものアイデアがあります。 確かなプランニングで 就学後の新生活に向けた理想の空間づくりを始めます。
No.0463
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 マンション 受賞> <第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> <平成28年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」優秀賞 受賞> ビルの空き部屋・2室をファミリー用にリノベーション! ふたりの元気なお子様と暮らすS様ご一家。 お子様が生まれてから お住まいの賃貸住宅が手狭になってきたため 『建売住宅に引っ越ししよう』 と物件探しを始められました。 ところが 自分たちが好きなデザインのお家はなかなか見つからず…。 悩んでいたところ ご家族が所有されているビルの賃貸2部屋が空室になっていることがわかり そこを 『ファミリー用の1部屋』 にリノベーションして住むことを お考えになりました。
No.0442
<第35回 住まいのリフォームコンクール【住宅リフォーム部門】優秀賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 全国部門別優秀賞(マンション) 受賞> テラスハウスを工業的・ラフな雰囲気にご結婚をきっかけに中古のテラスハウスを購入されたT様ご夫婦。 海外では「ロウハウス」と呼ばれる この特徴的な邸宅を 「自分たちのイメージに合った住まいにしたい」 とLOHAS studioに ご依頼下さいました。 工業的なラフな雰囲気がお好みという T様ご夫婦のご要望は次のようなものでした。 間取りは大きく変えることなく 希望のデザインにしたい。 リビングには 古材を使った大きなテーブルを購入する予定。 このテーブルは食事や友人へのおもてなしだけでなく 仕事にも使うので 家の中心に使いたい。 そのほかは とにかくすっきりシンプルに。 予算は守りたい けれどこだわりは叶えたい。 妥協があったとしても その結果に満足していただけるよう 愛着をもってくらせる新生活をリフォームで叶えていきます。
No.0424
< 2016年度 Jack 全国リフォームコンテスト 全面改装部門 優秀賞 > こだわり一切妥協ナシ 理想の住まいをフルリノベで叶えたいデザインや間取りなど 理想の住まいのイメージを明確にお持ちだったM様ご夫婦。 共働きなのもあり 通勤のしやすさは住まいを探す上で必須条件でした。 理想をすべて叶えるため おふたりはフルリノベーションをご決断。条件の良いご希望の立地に中古マンションを購入されました。 そんなご夫婦の思い描くお住まいは「フランスのアパルトマンのような」空間。 それぞれのご希望を取りこぼすことなく形にしながら 更にもう一歩先のステップへ。より愛着の深まる 快適でオリジナリティあふれる住まいづくりに取り掛かります。
No.0415
No.0413
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> 受け継いだ生家を 耐久性の高い安心の住まいへ仕事のご都合で 大阪住まいをされていた S様ご一家。 東京に戻ることが決まり、ご主人様の生家をご両親から譲り受けました。 思い出のつまったお家を大切にしたいと考えてはいたものの そのまま家族で移り住むには幾つかの心配が・・・。 築年数からくる 全体的な「傷み」や「劣化」。 和室で細かく分断された使い勝手のわるい間取り。 縁側が障子で区切られているために陽が入らず 暗くて寒い“家族つどい”の部屋。 このほか耐震性への不安 将来を見据えたバリアフリー化も頭をよぎります。 ご両親から受け継いだ大切な「家」。 その思い出を消さずに 自分たちの代・こども達の代まで続いていく 安心と快適さを具える家へ“再生”します。
No.0412
No.0410
<2015 ジェルコデザインリフォームコンテスト 関東 優秀賞> <2016 住まいのリフォームコンクール 「作品部門」優秀賞 受賞> 二世帯住居を単世帯に アメリカンヴィンテージが活きるリノベーション二世帯・中古一戸建てをご購入されたE様。 住居や庭の面積、駐車スペースは満足でしたが、完全分離タイプの二世帯住居は、子育て真っただ中のご一家には合わないことからリフォームを考えました。新しい家への期待は、ゆとりある広いスペースの実現。それとアメリカ滞在中に集めた雑貨や食器・ヴィンテージ家具が映えるこだわりのインテリア。LOHAS studioはこれらに加えて家事の負担が軽くなる、家事ラク動線をご提案しました。また二世帯を単世帯に直すにあたり、以前の良い部分を無駄なく活かします。 ご相談当初から間取り・デザインイメージが明瞭だったご一家の、心に想い描いた理想の図面を忠実に起こし「新しい家」を創造します。
No.0408
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会会長賞受賞> <第3回 埼玉県環境住宅賞」入選> 受け継ぐ家だからこそ 心地よさが続くPassiv design(パッシブデザイン)で家づくりかつてT様のご祖父母が暮らした築40年の一戸建ては、その老朽化が目立ちはじめたことから取り壊しの話が出始めていました。 幼い頃から何度もこの家に通っていたというT様は 「思い出も含めて受け継ごう」 そう決心され リフォームに踏みきりました。 ご祖父母の遺影と仏壇を飾るスペースを設けて ご親族がいつでも気持ちよくお参りに来られるようにしたい。 和風家屋から一新した雰囲気に造り変えて 趣味をもっと満喫できる「男の書斎」を造りたい。 暗く 風の通りが悪い1階フロアを改善したい。 壊すのでなく「受け継ぐ」意志に応える家創りへ 室内の温度変化を少なくする断熱計画や自然素材の採用 陽射しの届く採光計画などLOHAS studioの「Passiv design(パッシブデザイン)」で 快適な住環境を創りあげます。