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No.0615
ご主人の定年退職をきっかけに、お住まいのリフォームを検討されたというKさまご夫婦。 築30年を越えたお住まいの設備が全体的に古くなり、お子さまたちが独立されて活用できていないお部屋もあったため、おふたりでの生活や、お子さまたちがご家族揃って来られた時に、皆が快適に過ごせるような空間にしたい、とのご要望がありました。
No.0612
お子さまが独立し、これから夫婦ふたりで過ごす時間を考えてリフォームを検討されたNさま。 できるだけスッキリとした空間、究極の「手入れをしない暮らし」をご希望です。 これまで必要だった間取りはなくてもいい。 寝室も、洗面も、トイレも「個」にしなくてもいい…… 思い切りよくワンルーム化して、南向きのバルコニーからの風と光がどこまでも届くような、 全室がオープンの開放的なイメージを思い描かれていました。
No.0609
当初より、クラシカルなイメージに憧れがあったお施主さま。 今の住まいでは難しいのでは……と、当初は転居も視野に入れられてのご相談がありました。 お話を伺ううちに「デザインリノベーションで叶えられるのでは」と、 駅近で好立地という現在のお住まいをリノベーションすることに。 奥さまのお好きなクラシカルなイメージを盛り込みつつ、 ご夫婦揃っての趣味でもあるアウトドアグッズの収納をも叶えるお家を目指しました。
No.0608
ご主人様が定年を迎え、単身赴任先から戻られるのを機にリノベーションをご決意。 風が抜ける空間と合わせて、特に辛かった冬の寒さ対策として断熱もご希望でした。 お子様が巣立ち、ご夫婦二人暮らしとなる中で、お互いの過ごしやすさやお家を守ってきてくれた奥様へのプレゼントとしてのリノベーションをご要望でした。
No.0592
<「第6回 トクラスリフォーム選手権」首都圏エリア優秀賞受賞> ご家族構成の変化に伴い、ご夫婦での生活となったD様。 これからのライフスタイルを考えたとき、気分を一新して広々と過ごせるような空間にしたいとお望みでした。 「好きなものをたくさん詰め込んだ、だけれどシンプルなテイスト」 「タイルも貼りたい。色にもこだわりたい」 「無垢のフローリングや自然素材もできるだけ使用したい」 それらがほどよくミックスされたシンプルな空間を実現するにあたり、 LOHAS studioへご相談いただきました。
No.586
以前の賃貸住まいでは収納の少なさにお悩みを抱えていたFさま。 特に着替えや掃除用品といった、モノが多い洗面室のスペースを広く取りたいとお考えでした。 マイホームを検討される際に新築も視野にいれましたが、どこも洗面室のスペースは狭い…… そこで、中古マンションを購入し、思い通りにリフォームすることになりました。 デザインは「木のアクセント×ホワイトでシンプルに」と明確なビジョンをお持ちです。 「狭い洗面化粧台を広くしたい」「使用する場所にモノを納められる収納」といったご希望をヒアリングし、 Fさまご家族が快適に住まう、理想のマイホームを実現してゆきます。
No.0579
<「ジェルコリフォームコンテスト2019 全国大会」全国部門別最優秀賞 サニタリー> ライフスタイルに合った住まいをリフォームでお父様所有のマンションを譲り受けてお住まいだったAさまご家族。 お子様のお部屋を造ってあげたいというご希望をきっかけに、 スケルトンリフォームでライフスタイルに合った間取りやデザインをご要望されました。 特に奥様は2人の男の子を育てつつ、フルタイムで働いているため、洗濯物を片付けるスペースを強くご希望されていました。
No.0575
<2019年度Jack主催「全国リフォームアイデアコンテスト」 部位別部門(子供室・収納)優秀賞> 将来のことも考えながら、中古リノベで好みの家にお子様の成長によりお引越しを考え、中古を買って自分たち好みのインテリアにしたいというTさま。 今は、家族3人でゆったり過ごせる空間を、将来的には家族が増えても使いやすい間取りにしたい。 何よりも好きな「色」を家中にちりばめたインテリアをご希望でした。
No.0570
素敵な物件に巡り合って 夢のカフェ作りがスタート以前LOHAS studioでご自宅のリフォームをご依頼いただいたことのあるMさまは、 ご実家の倉庫がある土地を使って、念願のお店作りをはじめられていました。 しかし、調査をした結果、数年後に区画整理が入る場所だったことが発覚! そうして月日が流れたある日、たまたま物件の情報を聞いたMさまは即行動し、物件見学へ。 恵まれた立地と条件を前に「ここを私のカフェにしたい」と強く思われたそう。 現地調査を行い、具体的なお打合せを重ね……名前は1年以上前から決めてあったというお店、 「お茶カフェもちりん」OPENに向けてのリフォームがスタートしました。
No.0568
生活リズムの違う2世帯家族。解決の糸口は「分離型」二世帯でお住まいだったNさまは、ご家族それぞれの生活に合うような住まいの形を模索されていました。 ご主人さまは帰りが遅く、ご両親は就寝時間が早め。お子さまは家の中を元気いっぱい走りたいお年頃です。 そんなご家族みんながくつろげるような住まいを探して、 たどり着いたのが「断熱・構造・防音性能に優れた分離型二世帯住宅」という選択肢でした。