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No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0505
区画整理の立ち退きを前に 「今これから」を満喫するためのリフォームをスタート!土地の区画整理に伴い 立ち退きをすることになった O様のご自宅。 代替地となる 「仮換地」の場所は決まったものの 道路造成が追いつかず 移転の時期は 約10年後になると仰ります。 「まだ10年あるなら 駅に近い 採光抜群な現在の家で ゆったりと "立ち退き" を待ちたい。」 そうお考えになった O様は お住まいの家への最後のリフォームをご決断されました。 移転後 仮換地で建てる 『新築』 を視野に予算を精査しながら あと10年暮らす家を 『間取り』『冬の寒さ』『夏の暑さ』 を解消した 快適なものに変えていきます。 1階はご友人との語らいの場 2階はプライベート空間に改めて 他界されたご両親との想い出を温めつつ 「今これから」 の時を満喫するためのご自宅をリフォームで創ります。
No.0504
家族が増えて 住空間が手狭に -教室兼自宅を増改築リフォーム-バレエ教室 『スワンバレエアートスクール』 を主宰する T様は 自宅の1階を "教室" 2階を "自宅" に使い分けて生活されています。 5年前に大規模リフォームを経験済ですが 家族が増え 住空間が手狭になってきたことから 隣地を購入しての増改築リフォームを始めたいとご計画されました。 第2期となる 本リフォームでは 『自宅と教室をしっかり分け 外部者の出入りがない 家族専用の空間を創る』 というご要望が。 前回のリフォームで新しくした 建具・キッチンを活かしつつ リビングそばの「更衣室」は増築を期に移すなど 間取りや動線を整理して プライベートが守られる 安全性に優れたご自宅を造ります。
No.0500
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。
No.0495
<LIXIL 秋のリフォームコンテスト2017 ストーリー賞部門 埼玉エリア 最優秀賞 受賞> 思い切って全面リフォーム! -大容量の収納計画-住宅設備まわりの汚れや劣化が気になり始めていたKさまは、 当初は住宅設備の素取り替え程度のリフォームをお考えでした。 しかし、LOHAS studioでお打ち合わせを重ねるうちに、他にも気になる点が挙がります。 モノが多く、収納の計画を見直してスッキリとした空間にしたい。 昔から持っている食器棚が大きすぎて置き場所に困っていたが、造りが綺麗なのでどうにか活かしたい。 住まいに対しての不満点が見つかったことで全面改装に踏み切ったKさま。 ご要望に掲げられた「スッキリとしまえる大容量の収納計画」を大前提としたリフォームがはじまります。
No.0482
No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。
No.0479
水回りや間取りを工夫して 自宅介護が楽しめる家を創ります『施設に居るご両親を迎えて 一緒に生活できる家にリフォームしたい。』 と T様は 自宅介護のためのリフォームを LOHAS studioにご相談下さいました。 リフォーム完成後は T様と大学生のお嬢様 そしてご両親おふたり(80歳代)をお迎えして "4人暮らし" のご予定です。 リフォームでは お施主様であるT様とお嬢様が介護をしやすく またおふたりがご不在になることもある日中は ご健勝なお父様が 奥様 (お母様) のお手伝いを無理なく出来るよう 家の間取りや機能を変えていきます。 「トイレは 寝室から近い場所にする」 「車椅子を置ける玄関ホールにする」 そして 「寝ている時間の多いお母様が 気持ちよく過ごせるように」。 水回りや 部屋の間取りを工夫して 介護される側も 介護する側も どちらも満足度の高い 介護が楽しくなるご自宅づくりをスタートします。
No.0473
「中古物件を購入して、リノベーション」 を効率よく行えるからLOHAS studioへ!「中古物件を購入して、リノベーション」 を計画されていたW様ご夫婦は 夢の実現に向け 物件探しからリフォームまで 「効率よく、安心して進められる」 と LOHAS studioにご相談下さいました。 『新しい家をつくる』 その人生最大のイベントに どこから始めよう? と迷う方がほとんどです。 LOHAS studioでは 物件探しから購入・リノベーションをトータルにアシスト。 経験豊かな担当者が 「理想の家づくり」のシナリオを お客様と一緒にプランニングします。 共働きのW様ご夫婦が大事にされていたポイントは 「コミュニケーションを大切にしたい」 という想いでした。 たとえば 家事をしながらでも同じ空間で過ごせる対面式のキッチン。 ふたりが心から落ち着き ゆったり寛げるリビング…。 ご相談のなか 「とても気に入った実例が見つかった」とのお言葉が。 デザインの方向性をデザイナーが丁寧にすくい採り ご購入の決まった築27年のマンションを 理想の住まいに造り替えてゆきます。