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No.0078
No.0077
No.0071
<<第25回住まいのリフォームコンクール 【総合部門】優秀賞((財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催)>ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト2007関東甲信越大会 優秀賞> I様邸は築49 年。広い玄関、ゆったりした広縁、ふすまを開け放せば大広間として使用できる田の字型に配置された和室など、昔ながらのつくりが特徴の風格ある住まいでした。 「申し分ないほど広いのですが、使っていない空間がけっこうあったんです。キッチンが北側の奥にあるのも不便でした。だから、家族がくつろぐスペースをもっと広くしたい、キッチンやリビングを住まいの中心にして、もっと暮らしやすいレイアウトにしたいと考えていたんです」そう語るI様が、具体的にリフォームを検討しはじめたのは2005年秋。リフォーム雑誌に目を通したり、住宅展示会や完成現場見学会へ足を運んでみたり、積極的に情報収集を開始しました。 OKUTAへ依頼することを決めたのは、「間取りはそのままで変化は最小限度というプランが多かった中で、いちばん大胆なプランを提案してくれたんです。今の暮らしにピッタリの住みやすそうな間取りだったので、これだと思いました」とご主人…
No.0066
No.0056
ご両親との同居を機にLDKを改装されたO様。 元気いっぱいなお子さまが存分に遊びまわれるように、また、ご主人様は大好きな焼酎を片手にホッとできる空間にしたい。 そんな思いからリフォームを決意されました。 キッチンとダイニングの間にあった、採光を遮っていた造り付けの食器棚を撤去し、お子さまの気配を感じながら料理のできる対面キッチンへ。低めのカウンターでは、お子さまがお母さまと一緒に勉強をするスペースにもなります。 お子さまが転んでも痛くない、温かみを感じる『焼杉』を床に採用。 インテリア性と機能性の両方に配慮しました。 夜はライティングを「Barモード」にすれば、雰囲気のあるバーカウンターに。ご主人がゆったりと焼酎を楽しめます。“くつろぎ”の演出として、和紙の藍・造作カウンターの杉の一枚板で統一感をだし、帰宅後にホッとできる“木”の空間になりました。
No.0054
No.0043
<JERCOデザインコンテスト2006【全国大会】全国優秀賞> 元々3世帯住宅だったお家を2世帯にリフォームした、息子様ご家族のスペースのご紹介。 細かく区切られた空間が暗く狭く感じられて、とてもご不満だったご様子。 そのため、区切られた空間を開放させて空気、光、動線 全ての通りが良い空間へしたいとのご要望。 1Fは基本的にワンルームにして明るく広い間取りを実現しました。リビング中央に作った吹き抜けは、2Fのファミリーリビングと繋がっていて、ご家族のコミニュケーションもいつでもとることが出来る空間となっています。使った素材は床はパインの自然ワックス塗装。壁と天井は珪藻土。お家全体に断熱材セルロースファイバーを入れてお部屋はいつも快適です。
No.0042