LOHAS studio
e001@OKUTA
2016/02/10
今回は気密のお話
気密工事=隙間を出来る限り減らす
サッシ周りや構造部の取り合い・配管貫通部などなど
気密というのはC値で数値化できますが、机上の数値ではなく実際に現場測定を行い確認します!
気密測定というものですね。
これは減圧法
室内の空気を外に出し減圧して外皮(外壁・屋根・床または基礎)の隙間からどれだけの空気が入ってくるかを測定
ちなみに加圧法という測定方法もあります。
数値が小さいと性能が良いということになります。
面材処理はこんな感じ。
配管貫通部処理も念入に!
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