こんなお悩みがある方にお勧め♪ EMセルロースファイバー
2016/06/02
住まいの様々な悩みを、正しい断熱で解決します。
ガラスや壁に結露が発生する。冷暖房の効きが悪い。一階と二階の温度差。 住まいの様々な悩みは、実は断熱材がきちんと施工されていないことが要因かもしれません。 吸放湿性・防音性に優れたEMセルロースファイバーをしっかりと充填施工することで、様々な悩みを解決します。
表面結露でカビが生える
断熱材に小さな隙間があると、その部分だけ冷やされたり暖められたりします。 この室内との温度差が、結露の原因。セルロースファイバーは隙間なく施工することはもちろん、セルロースが透湿性・吸放湿性を持つ、結露にとても強い断熱材です。
内部結露が心配
主な原因はシート状の断熱材などで多く見られる施工不良。コンセントや柱などの細かな箇所に隙間があり、熱欠損を起こすだけでなく、その隙間が原因で結露が発生してしまいます。 セルロースファイバーは隙間なく施工することはもちろん、セルロースが透湿性・吸放湿性を持つ、結露にとても強い断熱材です。
冷暖房の効きが悪い
冬期、暖房設備を20℃に設定しても、断熱が不十分だと壁などの表面温度がおよそ12℃となり、体感温度は16℃程度になります。 体感温度を20℃に保つためには暖房設備を26℃の設定が必要となり、その分、暖房エネルギーが増加することになってしまうのです。 しっかり断熱施工された家は、外気温の影響を和らげて屋内の温度を一定に保ち、夏に外からの侵入する熱を抑え、冬に室内の熱が外に逃げないようにします。
住宅の気密性を高めたい
断熱材は、専門の技術者が隙間無く施工(熱漏れを防ぐ)することが基本です。完璧な断熱施工によって、光熱費のランニングコストは小さくなります。 隙間のない高密度な充填施工で、結露防止はもちろん室内の寒暖差を無くし、住宅の気密性を高めることができます。
二階の温度差をなくしたい
人間の体感温度は床、壁、天井、開口部(放射)と対流(隙間風など)に影響されます。 夏期は屋根面の日射で天井の表面温度を上昇させ、二階の居室など放射環境が悪化します。これが一階と二階の温度差の原因です。 セルロースファイバー隙間無く丁寧に施工することで、夏に日射の侵入を抑え、冬には暖められた熱の逃げを抑えます。
家の中や外の音が気になる
音は空気の振動で伝わります。そのため、空気を遮断すると、音は伝わりにくくなります。 木の繊維には音の伝達を妨げる(音を吸収する)防音(遮音)機能があります。木の組織には空気を含む壁がたくさんあって、その壁が音波を吸収しているのです。 隙間無く高密度でセルロースファイバーを充填施工することで、家は密封された状態となり、高い吸音・遮音性能が発揮されます。
省エネ・エコにこだわりたい
断熱の目的は、少ないエネルギー消費量で体感温度を室温に近づけ熱損失を小さくすることです。人間の体感温度は床、壁、天井、開口部(放射)と対流(隙間風など)に影響されます。 断熱材は、専門の技術者が隙間無く施工(熱漏れを防ぐ)することが基本です。完璧な断熱施工によって、光熱費のランニングコストは小さくなります。
安心で安全な断熱材を使いたい
セルロース断熱材は、古来より用いられる断熱材の一つで、綿・おがくず・トウモロコシの穂軸・新聞紙などの多くの種類が利用されてきました。 EMセルロースファイバーは、回収した新聞古紙を粉砕して自社で製造されたエコロジーな木質繊維の断熱材です。 防虫・耐火性能のためホウ酸を添加していますが、その毒性は低く、人体への蓄積・残留は、ほとんどありません。
製造エネルギーや環境に興味がある
セルロースファイバーは、グラスウールやロックウールなどの鉱物系繊維に比べて、生産時の製造エネルギーが掛かりません。
地産地消を推進し、地元の不要な新聞紙を集め、地域の家の再生に活かしています。地元の資源を使用することで地域の循環とともに外国からの運輸にかかるエネルギー消費削減にもつながっています。環境にやさしい、エコな断熱材です。
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