【施工実例】タイルの馬目地？芋目地？(株式会社OKUTA LOHAS studio武蔵小杉店のブログ 佐藤正真@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2022/05/16

こんにちは！
北千住店の佐藤です。

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突然ですが、建築には建築用語が沢山ございます。ボードやキッチンパネルのサイズをサブロク（910㎜×1820㎜）と呼んだり、サンパチ（910×2420）と呼んだり、、、

 

そんな中で完工した現場にてタイルを馬目地にて施工した現場がありましたので紹介いたします！！

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馬目地とは・・・馬目地タイルを横か縦に半分ずつずらした貼り方。馬の足跡のように交互になっているところから。

芋目地とは・・・芋目地とは横縦一直線に目地を通した貼り方。芋目地と呼ばれる由来は、規則正しく伸びるとされる芋の根と似ているから

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馬目地で施工するとアクセントになり、印象的で映えます！！

反対に芋目地にすると雰囲気が落ち着き、柄などがある場合、柄に合わせて施工することも可能です！

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タイル一つで様々な貼り方があるのが建築の面白いところです。。。

ファッションと同様に建築にも流行があり、最近ではレトロ風のモザイクタイルも人気です！

是非ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください！

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施工写真タイル仕様

タイル：名古屋モザイク　バーガンディ 200×65角平ブライト EXP-F2700

目地：リクシル　スーパークリーンキッチン　グレー