抜けない柱を利用して飾り棚を造作(株式会社OKUTA Archives i008@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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i008@OKUTA

抜けない柱を利用して飾り棚を造作

2014/04/20

リフォームのご依頼内容の中で比較的多いのが

『細かく分かれた二部屋を繋げて一部屋にしたい』というご要望。

部屋と部屋との間の壁がなくなってしまえば

スッキリして広くなりますよね!

 

戸建ての木造住宅の場合は

壁の中に柱や筋交い(斜め材)が隠れていて

建物の構造上重要な役割を果たしている場合があるので

簡単には柱を抜けないケースも多く見受けられます。

 

こちらも間取り変更をすることで現れてしまう

どうしても抜けない残念な柱が一本ポツン…。

「壁をつくって柱を隠すよりも柱一本だけ見えている方がまだマシかなー。」

というお客様のひと言をお聞きして………!

柱と壁の間に棚板を渡し、ちょっとした飾り棚を造作することをご提案。

柱で飾り棚

「圧迫感もなく、飾り棚がアクセントになり気に入っています!」

と、お客様よりお褒めの言葉をいただきました♪

この仕事を何年やっていても嬉しい瞬間ですね☆

 

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