LOHAS studio
滝澤 美穂@OKUTA
2016/09/25
インテリアの素材として古材を使うと、
素材の力が発揮され、空気感が変わります。
マンションフルスケルトンのリフォームが着工していますが、
キッチンカウンターの羽目板を古材で仕上げます。
アメリカの納屋で使われていた古材板に、
ホワイトでアンティーク感ある特殊塗装を施しました。
今回依頼したのはGALLUPさん ↓
古材が好きな方には人気のお店です。
https://www.okuta.com/blog/i011/wp-admin/post.php?post=1837&action=edit
風合いの異なる羽目板一枚一枚の表情を見て、
貼っていく順番を決めてきます。
傷や欠け、摺れたようなシャビーな独特な塗装感。
アンティークは、永く使われてきた質感が、古材の魅力です。
節抜けの穴や、釘の穴もありますが、それも味わいです。
完成はもうすぐです。
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