大事にしていたパインのテーブルがしっくりくるカントリーリビング～写真編

LOHAS studio

柴崎あすか@OKUTA

2015/01/10

昔からきっと好きなテイストが変わっていないのかと思います。

パインのダイニングテーブルを大事に大事にされていて、
傷が付いたり汚れた時には何年かごとにやすりを掛け、
オイルを塗っていらっしゃるという。

今はとてもいい飴色。

そんな家具をお持ちの奥様がご自分なりに小物などで工夫し、
ご主人はＤＩＹの達人で、床を張ったりと、
色々と工夫しながら過ごされてきました。

少しずつ手を掛けてはみるものの、
キッチンの交換まではお仕事の合間を縫ってと言うわけにもいかず、
自分たちでは大変な部分をイメージに合わせてリフォームしたいとご相談されました。

和室が多かったため、和室の一部屋をリビングに取り込み、
開放感あるアイランドキッチンを設置。

ウッドワンのスイージーというキッチンです。

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パインを独自に仕入れて無垢の扉で掃除もしやすいという、
見た目も機能も良いというこのキッチンをご紹介しました。

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床はLOHASmaterialのオリジナルの無垢フローリングでもちろんパイン。

建具もオリジナルのパイン材で廊下側はステンドグラス入り。

寝室側の扉はガラス無タイプ。

照明も奥様が厳選して選んだものを取付。

パントリーやその他の収納の棚は全てご主人作。

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マンションでは特に窓が限られるため、洗面室とLDKの通気を考えたカワイイ小窓。

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いつ伺っても仲の良いご夫婦の会話が愉しく、お茶を出して頂くとついつい長居を。。。

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将来的にオーブンも入れる予定という事で、ピザ作りが楽しみなキッチンです。

DIYのお好きな方は、
リフォームをお願いすると全てやってもらわないといけないかと思いがちですが、
そうではありません。

あくまでお住まい造りのお手伝いをさせて頂いておりますので、
お気軽にご相談ください。

持ち込みなども可能ですし、逆に当社で扱っている商品だけをお売りすることも可能です。

オリジナルの珪藻土やしっくいをご自分で塗られる方もいらっしゃいます。

素敵な金物などもありますので、ぜひお立ち寄りください。

横浜市S邸関係スタッフ

リフォームプロデューサー：佐藤　ブログ　https://www.okuta.com/blog/sa064/

施工監理：片岡　ブログ　https://www.okuta.com/blog/e016/