LOHAS studio
LOHAS CLUB(ロハスクラブ)
小さなガラスポットに大きな地球への想い★ジュエルテラリウム@夏休みのワークショップ
2017/08/08
こんにちは。
LOHAS CLUBです。
8月にも入り、いよいよ夏休み本番!という方も多いのではないでしょうか?
LOHAS studioでの各店舗でもワークショップが次々と開催されています。
今日は、「夏を彩るジュエル テラリウムを作ろう!」のワークショップのお知らせです。
LOHAS studio錦糸町店でも人気だったこちらのワークショップが
LOHAS studio三郷店でも開催されます♪
お子様も参加可能ですので、夏の思い出づくりに、ぜひ遊びに来てください^^
ガラスの器の中には小さな地球?テラリウムってなあに?
テラリウムの言葉の意味をご存知ですか?
「テラ」とは、ラテン語で大地、地球、「リウム」は~のための場所、~に関連するものという意味です。
つまり、テラリウムとは、「大地、地球に関連するもの」という意味になります。
テラリウムをつくるときに使用する砂、お花、植物などで表現していたのは地球なのです!
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植物と共に循環する暮らし~本質ある癒しを求めて~
ポイントは循環~自然から考える仕事の在りかた~
植物がどこかに負荷をかけることなく、持続的に成長するように、
仕事の在り方も1回で終わってしまうものではなく、
継続できるものかを大切にし、
お客様との関係が続き、リピーターになってもらうことで、
有機的につながっていくのを感じている、と木原先生。
今後も持続性や循環することを意識した活動をしています。
1回の仕事でお客様との関係性が途切れてしまうのではなく、その後に続き、お客様との関係性が
広がっていくのって素敵ですよね?
テラリウム=リサイクル?
木原先生のワークショップでは、ガラスポットの中に入れるものにもこだわりがあります。
時には、森林で拾った石や木の実、海辺で拾ったものを使ったり、
企業から使えそうな廃材をもらい、それを利用してワークショップを行うことも。
新しいものを求めるのではなく、今あるものを活用する、再利用するという資源の循環を感じられますよね。
テラリウムそのものがリサイクルの概念を含んでいます。
ワークショップへの想い
木原先生のワークショップでは、テラリウムは自由に作ってもらい、作ってもらう人の「その人らしさ」を大切にしています。
テラリウムを通じて、自分らしく生きることのきっかけになれば、嬉しいです!
テラリウムはあなただけの小さな地球なのですね!
テラリウムのワークショップでぜひ、あなただけの作品を作ってみてはいかがですか?
LOHAS studio三郷店で開催されます
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8/18(金)【三郷】夏を彩るジュエル テラリウムを作ろう!
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植物と共に循環する暮らし~本質ある癒しを求めて~
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