東日本大震災から8年(株式会社OKUTA Archives OKUTA広報アーカイブのブログ)　リフォームのオクタ

2019/03/11

こんにちは、OKUTA広報の佐藤です。

 

2019年3月11日。

東日本大震災から8年が経ちました。

大きな悲しみを抱える方々に思いをはせ、

震災によって亡くなった多くの方々のご冥福を

共にお祈りいたします。

 

東日本大震災では、

埼玉でもかなり大きな揺れを感じました。

どうしたら良いか分からず慌てたのを覚えています。

今日のような日は、

地震に対する備えについても改めて考えたいですね。

 

住宅リフォーム・新築を担うOKUTAでは、

住む人の安心と安全を守るお家づくりに努めています。

「passiv design」という設計手法を推奨し、

自然素材を用いて住宅性能を向上させることで、

火事でも極力有毒ガスの発生を抑え、

電気やガスが止まってしまっても

健康を脅かさずに過ごせる住環境の実現を目指します。

 

▼「passiv design」
https://www.okuta.com/passiv/



 

「地震への備え」を、

様々な視点から考えるきっかけになりますように。

 

 

▼passiv designとは
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環境先進国ドイツの高性能住宅「パッシブハウス」に習い、
日本の風土に適した「日本型パッシブハウス」を創造すべく、
技術顧問に住宅断熱の第一人者である
西方里見氏を迎えて考案した独自の設計手法。

光と風・断熱・省エネ・自然素材・愉しむ、
の 5つの要素を融合させデザインし、
家中の温度差が少なく四季を通じて快適な住まいを
環境負荷の低減と共に実現します。

技術上の挑戦と、整合性をもったデザインが高く評価され、
「GOOD DESIGN AWARD 2015年度」を受賞しました。

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