リフォーム相談会2(株式会社OKUTA Archives sa024@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2014/02/28

こんばんは。



 

先ほど紹介した観葉植物は「ペペロミア」

★特徴、育て方

ペペロミアは冬は５度以下にならないような場所で管理して、夏は直射日光が当たらないよう、窓辺に置く場合はカーテン越しにしてください。

直射に注意
直射日光が当たると、日光が当たった葉の部分が黒く変色したり、葉っぱが丸まって最終的には枯れてしまうそうです。

しかし、あまりに日差しを嫌って日陰に置いていると、茎だけがヒョロヒョロと間延びしてしまいますので気をつけてください。 

水のやりすぎと日光さえ気を付ければ、ほとんど手間のかからないインテリアになります！

ペペロミアは乾燥を好む植物なので、水のやりすぎに注意しないといけません。水をやり過ぎると、根が腐って枯れてしまいます。土に触ってみて、湿り気を感じたら、水はあげないでください。

土に触ってみて、カラカラに乾いていたら、タップリと水を与えてください。鉢やポットのそこから水がしみ出すくらいにです。

特に冬の水遣りは注意です。土の表面が乾いていても、鉢の中心部ではまだまだ水分が残っていることがあります。そこで、冬は土の表面だけでなく、重さで判断したり、割り箸を突っ込んで内部が濡れているか、確認するなどすると、失敗が減ります。


特に神経質にならなくても育てられる植物ということですね！

ちなみに花言葉は

「かわいらしさ」

「艶やか」

「片思い」

です。

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