LOHAS studio
sa062@OKUTA
2020/12/16
こんにちは!ヤマダです★
今日はマンションの天井裏の様子をご紹介!
果敢にも、ユニットバスの天井から、廊下の天井まで入り込んで調査しました!
ユニットバスが壊れてしまわないか心配になるほどギシギシとたわむ中、無理やり天井裏を潜りましたwww
自宅でなければ絶対にそんなことしません・・・(天井が抜けたら大変ですから・・)
こちらのマンションは、天井裏にヘッダーといって、
給水・給湯管をまとめている設備が設置されています。
マンションによっては、このようなヘッダーが付いていない場合や、
二重床構造のマンションの場合は、床に設置されているケースもあります。
この、タコ足配線のようなヘッダーがあることで、給水・給湯の接続箇所が1か所で済む為、
水漏れのリスクも抑えられますし、点検も出来るので安心です。
マンションの場合、階下への水漏れは怖いですよね・・・。
築年数が20年以上経っているマンションの場合は、給水管が老朽化している可能性が高いので、
設備機器を更新されるタイミングで配管も更新されることをオススメしますよ★
いやぁ~しかし、これまで8年住んでいて、天井裏に潜ったのは初めてだったので、
なんだかワクワクしてしまいました!
潜ってみて分かったことは、意外と天井高が実は高いということ!
天井を組むつもりだったけど・・・天井は組まずに、高さを生かすという選択肢もありかも?!
ではまた!
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