【飾れる木のひな人形でひな祭り】〜Disney KIDEA〜(株式会社OKUTA LOHAS studio越谷店のブログ 難波　莉沙のブログ)　リフォームのオクタ

2021/03/13

ひな人形の歴史

起源は、「中国の3月初旬の節句」と、災難や厄を人の代わりに受けてくれる人形を川へ流す 「流しびな」、平安時代の宮中でおこなわれていた人形遊びの 「ひいな遊び」 等、いくつかの行事が合わさって生まれたとされています。

江戸時代になると人形作りの技術が発展し、ひな人形も美しく精巧なものへと変わり、次第に川へ流すものではなく、家の中で飾るものへと変わっていきました。

 

 

可愛いDisney KIDEAのひな人形

最近は省スペースで飾れるものや、付属品が少なく触っても安全なものが増えています。

我が家では、積み木としても遊べる Disney KIDEA（キディア）のひな人形を飾りました。



 

Disney KIDEA

良質なストーリーをもつキャラクターの高品質な木製玩具シリーズです。

 



 

 

幼少期のトラウマから学んだ木のひな人形

私は幼少期に、何を思ったのかガラスケースに入ったひな人形の上に座ったことがあります。

見事にガラスが割れてお尻ごとケースに突っ込みました。

ジーパンを履いていたおかげで幸いケガはありませんでしたが、お雛様の冠が壊れました。

それ以来、お雛様に恨まれている様な気がして、怖くて一度も飾れませんでした。

そんな事もあり、我が子には安全で可愛いひな人形をプレゼントしました……。

リフォームの際には、子供のイタズラ対策も必要ですね。

 

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